「喜八郎」の飛騨牛まんお取り寄せ口コミレビュー
東京から２時間程、
山深い岐阜県で有名なのは白川郷と飛騨牛。
その飛騨牛といえば、
霜降りが多く柔らかい肉質の黒毛和牛が特徴ですよね。
そんな飛騨牛を使った贅沢な肉まんが「飛騨牛まん」として、
ご当地グルメとして隠れた人気だというなのです。
しかし、
東京から二時間かけて岐阜県飛騨まで行くのはちょっと･･･
と思っていた矢先、
京都に出張に行った際、
何と飛騨高山に本店を構える「喜八郎」の飛騨牛まんのお店を発見！
とってもきれいなお店なので、
最近できたのかもしれませんね。
※プライバシー保護のため一部加工していますw
大行列というほどでもないですけど、
結構お客さんも入っているみたいですね。
※プライバシー保護のため一部加工していますww
調べてみると、
この「喜八郎」。
ネットでも通販されているようで楽天のレビューも悪くはなさそうです。
↓ネット通販はこちら↓
価格は一個450円で店頭価格と同じ。
１セットなら送料がかかりますけどね･･･２セット以上なら送料も無料だそうです。
豚まんが大体200円程が相場なので、
肉まんとしては安くはないかなとは思います。
ただ、中に入っているのはあくまで「飛騨牛」だから豚まんと比較対象にはならないですけど、
後は味ですよね。
以下「喜八郎」の飛騨牛まんを食べてみた感想をお伝えします。
■意外と小ぶりな見た目とは裏腹に･･･
あんまりドカッとした大きさではなく、
包み紙の中にシッポリとおさまるこの姿は意外と小ぶりな印象。
・・・と思って中を割ってみると、
ぎっしりとつまった具が見えてきた！
■控えめな生地としっかりとした味付けの具
見ての通り、
具に入っている牛は形がしっかりしているため、
柔らかく煮ているとはいえ、
牛肉の食感が楽しめます。
そして味噌で少し甘めに煮込んだ味の牛肉。
「しぐれ煮」のような味でしっかりとした味付けがされています。
柔らかくて薄い生地もほのかに味付けされているようですが、控えめで脇役に徹しています。
具の汁の旨みが生地に染み込んでくるので、
控えめな味付けの生地と具の旨みの味も楽しめます。
■「喜八郎」の飛騨牛まん実食口コミレビュー 551の豚まんとの比較でいうと、
551の豚まんは私も大好きなんですがどちらかというと甘めに味付けされたしっとりとした生地と、
中の豚の旨みが染み込んだ具を楽しむと言った感じだと思いますが（個人的感想です）、
この「喜八郎」の飛騨牛まんは中の牛肉の味を楽しんでもらおうという意思が伝わってきます。
小ぶりな見た目とは裏腹な、
具の量はそんな飛騨牛の美味しさを満喫するにはちょうどよい量。
買う価値は十分ありだと思いますよ。
美味しくいただきました。
■ネット通販はこちらからどうぞ
■直接お店に行きたい方はこちら 岐阜：http://tabelog.com/gifu/A2104/A210401/21009501/
京都：http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260301/26017074/
以上、
川村でした。
↓お得な情報ありますよ↓
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東京から二時間かけて岐阜県飛騨まで行くのはちょっと･･･
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豚まんが大体200円程が相場なので、
肉まんとしては安くはないかなとは思います。
ただ、中に入っているのはあくまで「飛騨牛」だから豚まんと比較対象にはならないですけど、
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■意外と小ぶりな見た目とは裏腹に･･･
あんまりドカッとした大きさではなく、
包み紙の中にシッポリとおさまるこの姿は意外と小ぶりな印象。
・・・と思って中を割ってみると、
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■控えめな生地としっかりとした味付けの具
見ての通り、
具に入っている牛は形がしっかりしているため、
柔らかく煮ているとはいえ、
牛肉の食感が楽しめます。
そして味噌で少し甘めに煮込んだ味の牛肉。
「しぐれ煮」のような味でしっかりとした味付けがされています。
柔らかくて薄い生地もほのかに味付けされているようですが、控えめで脇役に徹しています。
具の汁の旨みが生地に染み込んでくるので、
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■「喜八郎」の飛騨牛まん実食口コミレビュー 551の豚まんとの比較でいうと、
551の豚まんは私も大好きなんですがどちらかというと甘めに味付けされたしっとりとした生地と、
中の豚の旨みが染み込んだ具を楽しむと言った感じだと思いますが（個人的感想です）、
この「喜八郎」の飛騨牛まんは中の牛肉の味を楽しんでもらおうという意思が伝わってきます。
小ぶりな見た目とは裏腹な、
具の量はそんな飛騨牛の美味しさを満喫するにはちょうどよい量。
買う価値は十分ありだと思いますよ。
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