ランソン ブラックラベル ブリュットの口コミ・レビュー
年末は何かとバタバタして、
普段は何気なくできていることが、
なぜか焦ってしまってできなかったり失敗したりってことがよくあります。
私はもともとおっちょこちょいな性格も相まって、
ちょっとイレギュラーなことが起こるとパニクってよくつまらない失敗をするのです。
特にこの年末の時期。
やっぱりやってしまいました。
当サイトで口コミレビュー用に買っていた大事なシャンパングラスを割ってしまったのです。
昨日、
シャンパンを開栓し、
グラスにシャンパンを注ごうとしたときに手を滑らせてガッシャ~ン。
そんな自分にイライラしながら、
今回の口コミレビューとなりましたことをお詫び申し上げます(><)
さて、
その肝心のシャンパンというのは、
お祝いの日におすすめ!意外と安くて美味しいシャンパン
でもご紹介させていただきました「ランソン ブラックラベル ブリュット」。
泡立つスパークリングワインの中でも、
厳格な決まりの下、
フランスのシャンパーニュ地方で造られたスパークリングワインのみ名乗ることができる「シャンパン」。
そのシャンパンの中でも、
1760年から続き1860年のエリザベス二世の時代より英国王室御用達であった歴史あるワイン。
今回は、
年末のこの時期にふさわしい、
そんな歴史あるシャンパンをご紹介させていただき、
私なりの口コミレビューをさせていただきますので、
皆さんの参考になさってくださいね。
タイプ:シャンパン 白 辛口
産地:フランス シャンパーニュ地方
ブドウ品種:シャルドネ/ピノ・ノワール/ピノ・ムニエ
ランソン ブラックラベル ブリュットの特徴は、
ゆっくりと時間をかけた熟成で、
酸味を残したフルーティでまろやかな味わい。
良く冷やしておいていました。
正面のボトルネック付近に佇む英国王室御用達の証。
こうしてみると、
「この印籠が目に入らぬか!」という程のアピールをしてきますねw
開栓時は「スポッ!」と心地よい音とともに勢いよく飛んでいくコルク、
そしてボトルの口から溢れだすシャンパンをグラスに急いで入れようとしたときにグラスを割ってしまいました。
そこで、
次に注いだのがテイスティング用のグラス、
ちょっと大きすぎましたかね?
まぁ、
問題は味ですから。
気にしないでください。
そして、
(この画像では表現しきれませんでしたが)グラスに注いだ時にはシャンパンらしい豊かな泡立ち、
そしてその後も続く細い糸のように立ち上がる泡が見ていて楽しませてくれます。
良く冷えています。
やっぱりシャンパンは良く冷やしていただくほうが良いですね。
まずは香りから。
ほのかな酸味を含んだ、 柑橘系の香り。
そして味の方は、
若干熟成されたフルーツ系の味わいと、 自然な甘み。
その酸味も、
そして甘みも、
飲みこんだ後はすぐに消え去り、
しつこくない後味ですっきり飲みやすい。
主張が強すぎない、
そしてクセのない味に仕上がっていて、
かといって味が薄いだけでもなくしっかりと熟成されたフルーツ系の味わいと自然な甘みは感じさせてくれるため、
物足りなさは感じません。
どんな料理にも合うように作られていて、
何もつけていないフランスパンとも合いそう。
万人の方にお勧めできるシャンパンなので、
パーティなんかにもおすすめです。
まぁ、
私が言わなくても、
すでに英国のエリザベス二世のお墨付きなわけですから、
美味しいに決まってますけどね。
でも、
繊細な舌を持つ日本人にもおすすめなので、
シャンパンを語るなら一度は飲みたい味です。
タイプ:シャンパン 白 辛口
産地:フランス シャンパーニュ地方
ブドウ品種:シャルドネ/ピノ・ノワール/ピノ・ムニエ
ランソン ブラックラベル ブリュットの特徴は、
ゆっくりと時間をかけた熟成で、
酸味を残したフルーティでまろやかな味わい。
以上、
川村でした。
普段は何気なくできていることが、
なぜか焦ってしまってできなかったり失敗したりってことがよくあります。
私はもともとおっちょこちょいな性格も相まって、
ちょっとイレギュラーなことが起こるとパニクってよくつまらない失敗をするのです。
特にこの年末の時期。
やっぱりやってしまいました。
当サイトで口コミレビュー用に買っていた大事なシャンパングラスを割ってしまったのです。
昨日、
シャンパンを開栓し、
グラスにシャンパンを注ごうとしたときに手を滑らせてガッシャ~ン。
そんな自分にイライラしながら、
今回の口コミレビューとなりましたことをお詫び申し上げます(><)
さて、
その肝心のシャンパンというのは、
お祝いの日におすすめ!意外と安くて美味しいシャンパン
でもご紹介させていただきました「ランソン ブラックラベル ブリュット」。
泡立つスパークリングワインの中でも、
厳格な決まりの下、
フランスのシャンパーニュ地方で造られたスパークリングワインのみ名乗ることができる「シャンパン」。
そのシャンパンの中でも、
1760年から続き1860年のエリザベス二世の時代より英国王室御用達であった歴史あるワイン。
今回は、
年末のこの時期にふさわしい、
そんな歴史あるシャンパンをご紹介させていただき、
私なりの口コミレビューをさせていただきますので、
皆さんの参考になさってくださいね。
■ランソン ブラックラベル ブリュット
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ランソン ブラックラベル ブリュットの特徴は、
ゆっくりと時間をかけた熟成で、
酸味を残したフルーティでまろやかな味わい。
■ランソン ブラックラベル ブリュットの口コミレビュー
良く冷やしておいていました。
正面のボトルネック付近に佇む英国王室御用達の証。
こうしてみると、
「この印籠が目に入らぬか!」という程のアピールをしてきますねw
開栓時は「スポッ!」と心地よい音とともに勢いよく飛んでいくコルク、
そしてボトルの口から溢れだすシャンパンをグラスに急いで入れようとしたときにグラスを割ってしまいました。
そこで、
次に注いだのがテイスティング用のグラス、
ちょっと大きすぎましたかね?
まぁ、
問題は味ですから。
気にしないでください。
そして、
(この画像では表現しきれませんでしたが)グラスに注いだ時にはシャンパンらしい豊かな泡立ち、
そしてその後も続く細い糸のように立ち上がる泡が見ていて楽しませてくれます。
良く冷えています。
やっぱりシャンパンは良く冷やしていただくほうが良いですね。
まずは香りから。
ほのかな酸味を含んだ、 柑橘系の香り。
そして味の方は、
若干熟成されたフルーツ系の味わいと、 自然な甘み。
その酸味も、
そして甘みも、
飲みこんだ後はすぐに消え去り、
しつこくない後味ですっきり飲みやすい。
主張が強すぎない、
そしてクセのない味に仕上がっていて、
かといって味が薄いだけでもなくしっかりと熟成されたフルーツ系の味わいと自然な甘みは感じさせてくれるため、
物足りなさは感じません。
どんな料理にも合うように作られていて、
何もつけていないフランスパンとも合いそう。
万人の方にお勧めできるシャンパンなので、
パーティなんかにもおすすめです。
まぁ、
私が言わなくても、
すでに英国のエリザベス二世のお墨付きなわけですから、
美味しいに決まってますけどね。
でも、
繊細な舌を持つ日本人にもおすすめなので、
シャンパンを語るなら一度は飲みたい味です。
■ランソン ブラックラベル ブリュット
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ランソン ブラックラベル ブリュットの特徴は、
ゆっくりと時間をかけた熟成で、
酸味を残したフルーティでまろやかな味わい。
以上、
川村でした。