まるでスイーツ!?おすすめの甘とろクリーム系リキュール
お酒が好きな人は甘いものが苦手というのは昔の話。
お酒が好きでしかも甘い物も大好きな人は「両党使い」と珍しがられていたこともりました。
でも今は甘い物が大好きな酒豪も多く、
スイーツ系男子という流行語とともによく見かけるようになりました。
しかも最近は、
お酒を飲みながらスイーツを食べるという強者もいるほどで、
ずいぶん時代が変わったものだと思います。
そして、
そんな時代の変化に倣ってなのか、
最近はお酒自体も甘口のお酒が増えてきたような気がします。
もちろんワインなんかは、
伝統的な貴腐ワインといった激甘ワインもありますが、
最近よく見かけるのがクリーム系の激甘リキュール。
一昔前なら、
「カルーアミルク」というカクテルに使う「カルーア」というリキュールはよく知られていましたが、
最近はそのカルーアをしのぐ甘さを誇るリキュールが増えてきて、
まさに、「飲むスイーツ」といった感じ。
生クリームのようなトロトロのクリーム系が多いのですが、
確かにお酒を飲みながらスイーツを食べるなら最初からスイーツのようなトロトロ激甘リキュールを飲んだほうが一石二鳥というものです(かな?)。
というわけで、
今回はそんなトロトロ激甘のクリーム系リキュールのうち、
ネット通販で入手可能な、
私がおすすめするリキュールをご紹介させていただきます。
中には「これもお酒なの?」と驚くようなリキュールもありますので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
ご存知、ベルギー生まれの高級チョコレートブランド「ゴディバ」。
そのゴディバから濃厚チョコレートのリキュールが生まれました。
濃厚で芳醇な味わいはゴディバのチョコレートを食べているかのようですが、
お酒なのでご注意ください。
飲み方は、 ミルクで割って、 アイスクリームを上にかけ、 最後にナッツやシェービングチョコをトッピングすれば、
スイーツ系カクテルの出来上がり。
ジャージー牛の濃厚な牛乳を使った濃厚ヨーグルトを使用したリキュール。
ただのヨーグルト味のリキュールではなく、
さわやかな酸味が特徴のトロトロ濃厚なヨーグルトを使用しているのでそのままで飲んでも美味しいです。
果実とミキサーで混ぜて飲んでもよく合います。
飲んでる姿は健康的ですが、
お酒なので飲みすぎには気を付けてくださいね!
チョコ好きの中でも好き嫌いが分かれる抹茶チョコ。
だけど抹茶のこの苦みとチョコの甘みの抹茶チョコファンも多いはず。(私もその中の一人w)
しかもこの抹茶チョコをリキュールにしたのだから、
ニッチなニーズを攻めてくるなぁと思いますね。
そのままストレートで飲んでもいいですし、 生クリームで割ってもおいしいですよ。
オランダの伝統的な玉子酒リキュールです。
卵黄と砂糖とブランデーを混ぜて作っているので、
まるで高級スイーツの材料のようなリキュール。
注ぐだけでとろけるような甘くてクリーミーな、
ブランデーの香りに気付け効果もあるのではないでしょうか。
「アドヴォカート」とは弁護士を意味し、
これを飲むとしたが滑らかになって弁舌がさわやかになるという意味でつけられたようですよ。
これも、
ミルクで割って飲むとおいしいです。
以上、
いかがでしたでしょうか。
最近のスイーツ男子の影響もあって、
このようなスイーツ系リキュールも増えてきているような気がするのは私だけでしょうか。
寒い冬は、
甘いものがほしくなるもの。
甘いお酒を飲みながら、
甘い夜を過ごしたいものですね。
だけど、
スイーツと間違えて、 未成年のお子さんに飲ませないようにだけ、 管理には十分注意してくださいね!
以上、
川村でした。
お酒が好きでしかも甘い物も大好きな人は「両党使い」と珍しがられていたこともりました。
でも今は甘い物が大好きな酒豪も多く、
スイーツ系男子という流行語とともによく見かけるようになりました。
しかも最近は、
お酒を飲みながらスイーツを食べるという強者もいるほどで、
ずいぶん時代が変わったものだと思います。
そして、
そんな時代の変化に倣ってなのか、
最近はお酒自体も甘口のお酒が増えてきたような気がします。
もちろんワインなんかは、
伝統的な貴腐ワインといった激甘ワインもありますが、
最近よく見かけるのがクリーム系の激甘リキュール。
一昔前なら、
「カルーアミルク」というカクテルに使う「カルーア」というリキュールはよく知られていましたが、
最近はそのカルーアをしのぐ甘さを誇るリキュールが増えてきて、
まさに、「飲むスイーツ」といった感じ。
生クリームのようなトロトロのクリーム系が多いのですが、
確かにお酒を飲みながらスイーツを食べるなら最初からスイーツのようなトロトロ激甘リキュールを飲んだほうが一石二鳥というものです(かな?)。
というわけで、
今回はそんなトロトロ激甘のクリーム系リキュールのうち、
ネット通販で入手可能な、
私がおすすめするリキュールをご紹介させていただきます。
中には「これもお酒なの?」と驚くようなリキュールもありますので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
ゴディバ チョコレート クリーム リキュール
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そのゴディバから濃厚チョコレートのリキュールが生まれました。
濃厚で芳醇な味わいはゴディバのチョコレートを食べているかのようですが、
お酒なのでご注意ください。
飲み方は、 ミルクで割って、 アイスクリームを上にかけ、 最後にナッツやシェービングチョコをトッピングすれば、
スイーツ系カクテルの出来上がり。
超濃厚ジャージーヨーグルト酒
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ただのヨーグルト味のリキュールではなく、
さわやかな酸味が特徴のトロトロ濃厚なヨーグルトを使用しているのでそのままで飲んでも美味しいです。
果実とミキサーで混ぜて飲んでもよく合います。
飲んでる姿は健康的ですが、
お酒なので飲みすぎには気を付けてくださいね!
抹茶チョコリキュール 夜半のみどり
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だけど抹茶のこの苦みとチョコの甘みの抹茶チョコファンも多いはず。(私もその中の一人w)
しかもこの抹茶チョコをリキュールにしたのだから、
ニッチなニーズを攻めてくるなぁと思いますね。
そのままストレートで飲んでもいいですし、 生クリームで割ってもおいしいですよ。
ワニンクス アドヴォカート
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卵黄と砂糖とブランデーを混ぜて作っているので、
まるで高級スイーツの材料のようなリキュール。
注ぐだけでとろけるような甘くてクリーミーな、
ブランデーの香りに気付け効果もあるのではないでしょうか。
「アドヴォカート」とは弁護士を意味し、
これを飲むとしたが滑らかになって弁舌がさわやかになるという意味でつけられたようですよ。
これも、
ミルクで割って飲むとおいしいです。
以上、
いかがでしたでしょうか。
最近のスイーツ男子の影響もあって、
このようなスイーツ系リキュールも増えてきているような気がするのは私だけでしょうか。
寒い冬は、
甘いものがほしくなるもの。
甘いお酒を飲みながら、
甘い夜を過ごしたいものですね。
だけど、
スイーツと間違えて、 未成年のお子さんに飲ませないようにだけ、 管理には十分注意してくださいね!
以上、
川村でした。