フリーズドライのご当地汁!オススメお取り寄せ
今年は暖冬だということで高をくくっていたのですが、
なんだかんだ言って、
寒いのが苦手な私からすると結局冬は寒いですね、当たり前ですけど。
そんな寒い冬は、
無理して外に出ずに家でできることをやる主義で、
スキーやスノーボードなどウィンタースポーツを楽しもうという方の気持ちが私にはわかりません。
そして、
そんな寒い時に(仕方なく)外出した時、
温かいものがほしくなります。
温かい物といってもコーヒーや紅茶というのもありますが、
一番あったまるのは暖かいスープなどの汁物。
日本の冬を乗り切る知恵が昔から各ご当地に根付いているのですね。
さて今回は、
こんな大寒にぴったりのお取り寄せとして、
ご当地汁をご紹介いたします。
しかも、
調理が簡単で場所も取らない、
とっても便利なフリーズドライのご当地汁をご紹介いたしますよ。
と、
その前に、
フリーズドライってなんとなく「お湯に注ぐと膨らむ具材の固形物」という感じで思ってますけど、
あれどうやってできているんでしょうね。
wikipediaで調べると、
以下の説明が出てきました。
フリーズドライは、
それなりの設備がいるので家庭で簡単に作ることはできませんが、
干物とか高野豆腐なんかも水分を抜いて乾燥状態にすることで日持ちする食材を作るという方法は昔からある人間の知恵なんでしょうね。
そのおかげで、
このようなご当地の料理なんかも簡単にご自宅にお取り寄せすることができるのでとっても重宝します。
というわけで、
今回はこんな寒い冬にほっこり温まる、
フリーズドライのご当地汁のオススメをご紹介させていただきますので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
もちろん、
当サイトではネット通販でお取り寄せできるフリーズドライのご当地汁のみご紹介しますよ。
ウニとアワビ、
それにお塩と醤油だけで味付けした素材勝負のシンプルスープ。
お椀に盛られたウニが、
野イチゴのように見えるので、
「いちご煮」と呼ばれるようになったそうですよ。
本当に甘いんですよね。
初めて食べたときは感動しました。
その太陽の光をたっぷり浴びてできてた淡路島産玉ねぎを、
一食に半分を使用してこのオニオンスープは造られています。
山形県の河川敷で「芋煮会」というイベントが行われる光景がニュースで報道されますよね。
主に里芋と国産牛肉を使用し、
山形県醤油メーカーの丸十大屋の「味マルジュウ」ベースの味付けなので、
本場の味がそのままいただけますよ。
ゴロゴロした大きな里芋だったら文句ないんですけどねw。
鮮やかな海藻の緑色と、
磯の香りが香しいです。
以上、
いかがでしたでしょうか。
私の一押しは兵庫県淡路島 オニオン スープなのですが、
腐るものでもないので一通りそろえておいて、
気分やシチュエーションに合わせて飲むのも良いかもしれませんね。
以上、
川村でした。
なんだかんだ言って、
寒いのが苦手な私からすると結局冬は寒いですね、当たり前ですけど。
そんな寒い冬は、
無理して外に出ずに家でできることをやる主義で、
スキーやスノーボードなどウィンタースポーツを楽しもうという方の気持ちが私にはわかりません。
そして、
そんな寒い時に(仕方なく)外出した時、
温かいものがほしくなります。
温かい物といってもコーヒーや紅茶というのもありますが、
一番あったまるのは暖かいスープなどの汁物。
日本の冬を乗り切る知恵が昔から各ご当地に根付いているのですね。
さて今回は、
こんな大寒にぴったりのお取り寄せとして、
ご当地汁をご紹介いたします。
しかも、
調理が簡単で場所も取らない、
とっても便利なフリーズドライのご当地汁をご紹介いたしますよ。
と、
その前に、
フリーズドライってなんとなく「お湯に注ぐと膨らむ具材の固形物」という感じで思ってますけど、
あれどうやってできているんでしょうね。
wikipediaで調べると、
以下の説明が出てきました。
フリーズドライとは、水分を含んだ食品や食品原料をマイナス30 ℃程度で急速に凍結し、さらに減圧して真空状態で水分を昇華させて乾燥させることである。と記載があります。
フリーズドライは、
それなりの設備がいるので家庭で簡単に作ることはできませんが、
干物とか高野豆腐なんかも水分を抜いて乾燥状態にすることで日持ちする食材を作るという方法は昔からある人間の知恵なんでしょうね。
そのおかげで、
このようなご当地の料理なんかも簡単にご自宅にお取り寄せすることができるのでとっても重宝します。
というわけで、
今回はこんな寒い冬にほっこり温まる、
フリーズドライのご当地汁のオススメをご紹介させていただきますので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
もちろん、
当サイトではネット通販でお取り寄せできるフリーズドライのご当地汁のみご紹介しますよ。
■岩手 いちご煮
八戸東洋 いちご煮【フリーズドライ】パック3人前 1パック 岩手県の八戸で定番の汁物といえば、ウニとアワビ、
それにお塩と醤油だけで味付けした素材勝負のシンプルスープ。
お椀に盛られたウニが、
野イチゴのように見えるので、
「いちご煮」と呼ばれるようになったそうですよ。
■兵庫県淡路島 オニオン スープ
無添加 フリーズドライ 淡路島玉ねぎを4時間炒めてつくった オニオン スープ 10食入 (即席 玉葱 スープ) (コスモス食品) 淡路島の玉ねぎって、本当に甘いんですよね。
初めて食べたときは感動しました。
その太陽の光をたっぷり浴びてできてた淡路島産玉ねぎを、
一食に半分を使用してこのオニオンスープは造られています。
■山形 いも煮
フリーズドライ tabete ゆかりの 具贅沢 山形 いも煮 (国産 牛肉 使用) 15g×10袋 (具だくさん 山形県 即席 郷土 料理) 秋になると、山形県の河川敷で「芋煮会」というイベントが行われる光景がニュースで報道されますよね。
主に里芋と国産牛肉を使用し、
山形県醤油メーカーの丸十大屋の「味マルジュウ」ベースの味付けなので、
本場の味がそのままいただけますよ。
ゴロゴロした大きな里芋だったら文句ないんですけどねw。
■沖縄 アーサ汁
K&K ゆかりの 沖縄 アーサ汁(沖縄県産もずく入り) 10.8g×10個 「アーサ」というのは沖縄で「あおさ」の事。鮮やかな海藻の緑色と、
磯の香りが香しいです。
以上、
いかがでしたでしょうか。
私の一押しは兵庫県淡路島 オニオン スープなのですが、
腐るものでもないので一通りそろえておいて、
気分やシチュエーションに合わせて飲むのも良いかもしれませんね。
以上、
川村でした。