缶つまプレミアム牡蠣燻製油漬けの実食口コミレビュー
みんなで集まってワイワイガヤガヤ、
楽しくお酒を飲むのもいいですけど、
たまには一人で地味に家飲みしたい時ってありますよね。
そんな時の便利なつまみが缶詰のおつまみ「缶つま」、
昔の缶詰のような保存食としての枠組みを取っ払った、
豊富な種類とワンランク上の味で家飲みのおつまみとして人気ですよね。
ちょうど一人分のおつまみとして量もちょうど良いので、
私も家飲みするときはよく食べてます。
というわけで、
以前当サイトでつまみに最適!缶詰「缶つま」を特集いたしましたが、
今回はその中でも一番人気の「K&K缶つまプレミアム 牡蠣燻製油漬け」を実際食してみた口コミ・レビューをさせていただきたいと思います。
こちらは3缶セットです。
コンビニでは一缶500円以上するんですけど、
ネット通販では送料別とはいえ一缶427円は安い。
広島県の牡蠣のむき身を、
桜チップで燻製にし、
それを大豆油に漬けて缶詰にしています。
原材料:かき、大豆油、食塩 ということで添加物なしのまさに素材勝負の缶詰。
隣に500mLのビール缶を置いてみましたが、
見た目ちょっと小ぶりなんですよね。
手のひらサイズの箱で軽い。
500円に見合う量が入っているのか、
ちょっと不安になる大きさだと言えます。
箱から出してみて納得。
缶がアルミだから軽いんですね。
それと缶の蓋はイージーオープン構造で缶切りは不要、
っていまどきほとんどこれですよね。
まぁこの大きさだから容量もこんなもんか。
数えてみると七粒の牡蠣。
缶の大きさの割には意外と入っていました。
箸で持って見た感じ、
そんなに小ぶりの牡蠣ではないですよね、
まぁ普通。
では、
いただきます!
みなさんの前で大口を開けてお恥ずかしい限りですが、
一粒丸ごといただいてみました。
一粒一粒意外と食べごたえのある大きさで、
物足りなさは無かったです。
油漬けされているからというのも理由の一つでしょうか。
牡蠣のワタの部分のコクと苦みが、
燻製にされることによってまったりとしたスモークの風味と合わさって、
まったりとしたコクと苦み、
また牡蠣の旨みがギュッと凝縮された味になり、
生牡蠣とは違った味わいを見せてくれます。
それに燻製にした牡蠣を大豆油で缶詰にしている事で、
しっとりとした食感、
しかも旨みが上手に牡蠣の身に閉じ込められたまま缶詰にされているので、
スモークされてまったりと凝縮された味わいを楽しむことができました。
生牡蠣で食べる時と、
牡蠣を燻製にして食べる時と、
そして今回のように燻製を油漬けにして缶詰にして食べる時と、
それぞれ違った味わいを見せる牡蠣。
その牡蠣の旨みの特徴を生かすには、
今回のような缶詰はすごくよく合うと思います。
缶詰にすることで生牡蠣を食べていた時には気付かなかった牡蠣の旨みを引き立たされ、
まさに奇跡の缶詰! と言えるかもしれません。
ビール片手にこの牡蠣燻製油漬けを食べていましたが、
この量は見た目程少ないとは感じませんでした。
ビール500ml一本位のおつまみならちょうど良い量です。
でもそれ以上飲むならちょっと物足りないかな。
だけどこの質と旨みを考えると、
この価格でこの量は十分美味しさだと思いました。
こちらは3缶セットです。
一度おためしあれ。
以上、
川村でした。
楽しくお酒を飲むのもいいですけど、
たまには一人で地味に家飲みしたい時ってありますよね。
そんな時の便利なつまみが缶詰のおつまみ「缶つま」、
昔の缶詰のような保存食としての枠組みを取っ払った、
豊富な種類とワンランク上の味で家飲みのおつまみとして人気ですよね。
ちょうど一人分のおつまみとして量もちょうど良いので、
私も家飲みするときはよく食べてます。
というわけで、
以前当サイトでつまみに最適!缶詰「缶つま」を特集いたしましたが、
今回はその中でも一番人気の「K&K缶つまプレミアム 牡蠣燻製油漬け」を実際食してみた口コミ・レビューをさせていただきたいと思います。
K&K缶つまプレミアム 牡蠣燻製油漬け
コンビニでは一缶500円以上するんですけど、
ネット通販では送料別とはいえ一缶427円は安い。
広島県の牡蠣のむき身を、
桜チップで燻製にし、
それを大豆油に漬けて缶詰にしています。
原材料:かき、大豆油、食塩 ということで添加物なしのまさに素材勝負の缶詰。
缶つまプレミアム牡蠣燻製油漬けの実食口コミレビュー
隣に500mLのビール缶を置いてみましたが、
見た目ちょっと小ぶりなんですよね。
手のひらサイズの箱で軽い。
500円に見合う量が入っているのか、
ちょっと不安になる大きさだと言えます。
箱から出してみて納得。
缶がアルミだから軽いんですね。
それと缶の蓋はイージーオープン構造で缶切りは不要、
っていまどきほとんどこれですよね。
まぁこの大きさだから容量もこんなもんか。
数えてみると七粒の牡蠣。
缶の大きさの割には意外と入っていました。
箸で持って見た感じ、
そんなに小ぶりの牡蠣ではないですよね、
まぁ普通。
では、
いただきます!
みなさんの前で大口を開けてお恥ずかしい限りですが、
一粒丸ごといただいてみました。
一粒一粒意外と食べごたえのある大きさで、
物足りなさは無かったです。
油漬けされているからというのも理由の一つでしょうか。
牡蠣のワタの部分のコクと苦みが、
燻製にされることによってまったりとしたスモークの風味と合わさって、
まったりとしたコクと苦み、
また牡蠣の旨みがギュッと凝縮された味になり、
生牡蠣とは違った味わいを見せてくれます。
それに燻製にした牡蠣を大豆油で缶詰にしている事で、
しっとりとした食感、
しかも旨みが上手に牡蠣の身に閉じ込められたまま缶詰にされているので、
スモークされてまったりと凝縮された味わいを楽しむことができました。
缶つまプレミアム牡蠣燻製油漬けの実食口コミレビュー総括
生牡蠣で食べる時と、
牡蠣を燻製にして食べる時と、
そして今回のように燻製を油漬けにして缶詰にして食べる時と、
それぞれ違った味わいを見せる牡蠣。
その牡蠣の旨みの特徴を生かすには、
今回のような缶詰はすごくよく合うと思います。
缶詰にすることで生牡蠣を食べていた時には気付かなかった牡蠣の旨みを引き立たされ、
まさに奇跡の缶詰! と言えるかもしれません。
ビール片手にこの牡蠣燻製油漬けを食べていましたが、
この量は見た目程少ないとは感じませんでした。
ビール500ml一本位のおつまみならちょうど良い量です。
でもそれ以上飲むならちょっと物足りないかな。
だけどこの質と旨みを考えると、
この価格でこの量は十分美味しさだと思いました。
K&K缶つまプレミアム 牡蠣燻製油漬け
一度おためしあれ。
以上、
川村でした。