春に食べたい旬の生しらす!自宅に通販お取り寄せ
朝の寒さも和らいできて、
心地よい日差しで目が覚めるやいなや、
鼻がムズムズしてきてくしゃみ連発。
こんな快適な日中にも、
外に出るときにはマスクは欠かせず、
マスクをしてもくしゃみは止まらない為、
必然的にこの時期は毎年出不精になってしまうんですよねぇ。
私だって春を謳歌したい!
こんな気持ちを憎き杉の木に向かって心の中で叫んでいる川村です。
さて、
春となると新生活の準備や、
会社員の方々も部署移動など慌ただしくも期待と不安を併せ持つ時期ではないでしょうか。
そして、
この時期に旬の食材といえば、
今回ご紹介する「シラス」です。
しかも今回は、
「シラス」といっても茹でたシラスの「釜揚げしらす」や、
天日干ししたシラスの「しらす干し」ではなく、
鮮度が命の「生しらす」!
現地に行って水揚げされたばかりの鮮度が要求される生しらす。
一度食べたことがある方ならあの透き通るように透明で艶やかな生しらす、
甘みと苦みを兼ね備えた味わいと柔らかい食感は忘れられないでしょう。
そんな生しらすを、
自宅でお取り寄せできるというのは本当に良い時代になったものです。
(特に私のような出不精の人間にはw)
今回はその生しらすをお取り寄せできるショップをご紹介するとともに、
シラスについての簡単な予備知識をご紹介いたします。
ご飯の上に生しらすをたっぷりのせて、
生姜醤油をかけてサラサラッといただく。
鮮度がモノをいう贅沢な生しらす丼を自宅で楽しめるんです!
なんという魚という風に決まっているわけではなく、
ざっくりというと魚の白い稚魚の総称ということ。
だけど私たちがしらす干しや釜揚げシラスなどで食すシラスはイワシの稚魚を指すのですが、
その中でもマイワシとカタクチイワシの稚魚が主流。
マイワシの稚魚のシラスは春、
カタクチイワシの稚魚のシラスは秋が旬。
つまりシラスには春と秋の年2回旬があるんですね。
どちらも静岡、愛知、兵庫が三大産地といわれていますが、
徳島や愛媛・和歌山などの瀬戸内産も主要産地として有名です。
そして今回は、
新鮮な生しらすを自宅にお取り寄せできるショップをこれからご紹介いたしますので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
海の幸なのにYAMATOさんはタラバガニのお取り寄せでもご紹介したことがあります。
2017年03月04日19時00分~2017年03月09日の期間限定販売なので、
あなたがこの記事を御覧になっている時には販売終了しているかもしれませんのでご了承ください。
船上で真空パックしたシラスを瞬間冷凍していますので、
ご自宅で解凍すれば獲れたてのシラスの鮮度ある味わいが楽しめます。
以上、
いかがでしたでしょうか。
きらきらと透明に輝くシラス。
小さい頃はこの大量の稚魚の目に圧倒されて食べれなかった記憶がありますが、
一度食べればこのおいしさのとりこになること間違いなしです。
一度試してみてはいかがでしょうか。
以上、
川村でした。
心地よい日差しで目が覚めるやいなや、
鼻がムズムズしてきてくしゃみ連発。
こんな快適な日中にも、
外に出るときにはマスクは欠かせず、
マスクをしてもくしゃみは止まらない為、
必然的にこの時期は毎年出不精になってしまうんですよねぇ。
私だって春を謳歌したい!
こんな気持ちを憎き杉の木に向かって心の中で叫んでいる川村です。
さて、
春となると新生活の準備や、
会社員の方々も部署移動など慌ただしくも期待と不安を併せ持つ時期ではないでしょうか。
そして、
この時期に旬の食材といえば、
今回ご紹介する「シラス」です。
しかも今回は、
「シラス」といっても茹でたシラスの「釜揚げしらす」や、
天日干ししたシラスの「しらす干し」ではなく、
鮮度が命の「生しらす」!
現地に行って水揚げされたばかりの鮮度が要求される生しらす。
一度食べたことがある方ならあの透き通るように透明で艶やかな生しらす、
甘みと苦みを兼ね備えた味わいと柔らかい食感は忘れられないでしょう。
そんな生しらすを、
自宅でお取り寄せできるというのは本当に良い時代になったものです。
(特に私のような出不精の人間にはw)
今回はその生しらすをお取り寄せできるショップをご紹介するとともに、
シラスについての簡単な予備知識をご紹介いたします。
ご飯の上に生しらすをたっぷりのせて、
生姜醤油をかけてサラサラッといただく。
鮮度がモノをいう贅沢な生しらす丼を自宅で楽しめるんです!
■シラスとは
シラスと一言で言っても、なんという魚という風に決まっているわけではなく、
ざっくりというと魚の白い稚魚の総称ということ。
だけど私たちがしらす干しや釜揚げシラスなどで食すシラスはイワシの稚魚を指すのですが、
その中でもマイワシとカタクチイワシの稚魚が主流。
マイワシの稚魚のシラスは春、
カタクチイワシの稚魚のシラスは秋が旬。
つまりシラスには春と秋の年2回旬があるんですね。
どちらも静岡、愛知、兵庫が三大産地といわれていますが、
徳島や愛媛・和歌山などの瀬戸内産も主要産地として有名です。
そして今回は、
新鮮な生しらすを自宅にお取り寄せできるショップをこれからご紹介いたしますので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
■海の幸なのにYAMATO:瀬戸内産 生しらす
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2017年03月04日19時00分~2017年03月09日の期間限定販売なので、
あなたがこの記事を御覧になっている時には販売終了しているかもしれませんのでご了承ください。
■遠州さんぼし:静岡県遠州灘産
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ご自宅で解凍すれば獲れたてのシラスの鮮度ある味わいが楽しめます。
以上、
いかがでしたでしょうか。
きらきらと透明に輝くシラス。
小さい頃はこの大量の稚魚の目に圧倒されて食べれなかった記憶がありますが、
一度食べればこのおいしさのとりこになること間違いなしです。
一度試してみてはいかがでしょうか。
以上、
川村でした。