正にマグロのホルモン!マグロの希少部位を通販お取り寄せ
自宅から車で約五分くらいにある某回転寿司店。
平日にもかかわらず夜には警備員が交通整理をするくらい、
駐車場は一杯でようやく中に入れたと思ったら順番待ちの番号札を持って約30分。
先日かっぱ寿司が経営不振ということを聞いたばかりであった為、
これだけ繁盛している店もあるのだとちょっと驚きました。
やっぱり日本人お寿司が好きなんだということを実感します。
その中でも、
やっぱり一番人気はマグロではないでしょうか。
縄文時代から日本人はマグロを食していたといわれ、
実際貝塚からマグロの骨が出土しているくらいですから、
日本人のソウルフードといっても過言ではないでしょうね。
一言でマグロといっても、
マグロの王様といわれる大型の「本マグロ」から、
シーチキンに使われる小型のビンナガマグロまで、
大きく分けて5種類あります。
※ちなみにカジキマグロは「マグロ」という名がついているものの、 マカジキ科でサバ科のマグロとは別種です。
しかも、
そのマグロの中でも、
部位によって価格も違えば味も違うということは、
「トロ」や「大トロ」といった名称からご存知でしょうが、
実はそれ以外にも知る人ぞ知る希少な部位がマグロにはあるのです。
かといって、
当然回転寿司屋に行っても出されることはなく、
専門店でも中々お目にかかれない超希少な部位というのも存在します。
一般的によく知られる赤身やトロや大トロ、
最近ではほほ肉なんてのもメジャーになってきていますが、
それ以外の部位は漁師の方々で消費されることが多いのです。
臓物の部分を捨ててた牛の部位を、
ホルモン(大阪弁で「捨てる」ことを「ホル」もの として「ホルモン」といわれるようになったという説)といいますが、
その説でいうとマグロでも同じようあまり食べられることのない臓物の部位をマグロのホルモンと名付けても良いのではないでしょうか。
しかもそのお味も絶品だとすれば、
日本人として一度は食べてみたいですよね。
そこで今回は、
マグロの希少部位であるマグロのホルモンをご紹介するとともに、
ネット通販でお取り寄せできるショップをご紹介させていただきたいと思いますので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
冷凍で届きますので、
解凍後塩コショウで炒めたり、
バーベキューの網の上で焼いたり、
あまりお目にかからないですが漁師の方もよく食べる部位のようです。
解凍してから生姜醤油でそのまま食べることもできますし、
焼肉のたれで炒めてもおいしい。
独特の食感が人気の部位です。
こちらはコラーゲンやDHAが多く含まれているということで女性の隠れファンが多いですよね。
煮付けにするのが一般的ですが、
塩焼きにして食べても酒のアテよく合いますよ!
これぞ希少部位。
大きくてふんわり。
焼いても蒸し焼きにしてもおいしいマグロの白子は、
新鮮なマグロを取り扱う漁師の方しか食せないのです。
ネット通販でお取り寄せできるショップを探してみましたが、
↓の業務用ショップを見つけました↓
http://www.misaki-megumi.co.jp/maguro-tonya/cont/cat03.html
以上、
いかがでしたでしょうか。
まぐろの赤身は、
昔は牛肉よりも安くてお肉の代わりに食べていたこともあるほど安かったのですが、
最近はクロマグロが絶滅危惧種に指定されていたり、
これからもますます価格が高騰していきそうですね。
そんな中でもさらに今回ご紹介した希少部位もいつ食べれなくなるかもしれませんので、
入手できるだけでも幸せなのかもしれません。
以上、
川村でした。
平日にもかかわらず夜には警備員が交通整理をするくらい、
駐車場は一杯でようやく中に入れたと思ったら順番待ちの番号札を持って約30分。
先日かっぱ寿司が経営不振ということを聞いたばかりであった為、
これだけ繁盛している店もあるのだとちょっと驚きました。
やっぱり日本人お寿司が好きなんだということを実感します。
その中でも、
やっぱり一番人気はマグロではないでしょうか。
縄文時代から日本人はマグロを食していたといわれ、
実際貝塚からマグロの骨が出土しているくらいですから、
日本人のソウルフードといっても過言ではないでしょうね。
一言でマグロといっても、
マグロの王様といわれる大型の「本マグロ」から、
シーチキンに使われる小型のビンナガマグロまで、
大きく分けて5種類あります。
※ちなみにカジキマグロは「マグロ」という名がついているものの、 マカジキ科でサバ科のマグロとは別種です。
しかも、
そのマグロの中でも、
部位によって価格も違えば味も違うということは、
「トロ」や「大トロ」といった名称からご存知でしょうが、
実はそれ以外にも知る人ぞ知る希少な部位がマグロにはあるのです。
かといって、
当然回転寿司屋に行っても出されることはなく、
専門店でも中々お目にかかれない超希少な部位というのも存在します。
一般的によく知られる赤身やトロや大トロ、
最近ではほほ肉なんてのもメジャーになってきていますが、
それ以外の部位は漁師の方々で消費されることが多いのです。
臓物の部分を捨ててた牛の部位を、
ホルモン(大阪弁で「捨てる」ことを「ホル」もの として「ホルモン」といわれるようになったという説)といいますが、
その説でいうとマグロでも同じようあまり食べられることのない臓物の部位をマグロのホルモンと名付けても良いのではないでしょうか。
しかもそのお味も絶品だとすれば、
日本人として一度は食べてみたいですよね。
そこで今回は、
マグロの希少部位であるマグロのホルモンをご紹介するとともに、
ネット通販でお取り寄せできるショップをご紹介させていただきたいと思いますので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
■キハダマグロの心臓
|
解凍後塩コショウで炒めたり、
バーベキューの網の上で焼いたり、
あまりお目にかからないですが漁師の方もよく食べる部位のようです。
■メバチマグロの胃袋(ワタ)
|
焼肉のたれで炒めてもおいしい。
独特の食感が人気の部位です。
■メバチマグロの目玉
|
煮付けにするのが一般的ですが、
塩焼きにして食べても酒のアテよく合いますよ!
■メバチマグロの白子
三崎恵水産HPより拝借これぞ希少部位。
大きくてふんわり。
焼いても蒸し焼きにしてもおいしいマグロの白子は、
新鮮なマグロを取り扱う漁師の方しか食せないのです。
ネット通販でお取り寄せできるショップを探してみましたが、
↓の業務用ショップを見つけました↓
http://www.misaki-megumi.co.jp/maguro-tonya/cont/cat03.html
以上、
いかがでしたでしょうか。
まぐろの赤身は、
昔は牛肉よりも安くてお肉の代わりに食べていたこともあるほど安かったのですが、
最近はクロマグロが絶滅危惧種に指定されていたり、
これからもますます価格が高騰していきそうですね。
そんな中でもさらに今回ご紹介した希少部位もいつ食べれなくなるかもしれませんので、
入手できるだけでも幸せなのかもしれません。
以上、
川村でした。