いれたてのコーヒーが飲めるネスレ定期お届け便
今年の冬は暖冬だという予報でしたが、
まさに今のところその通りの展開になっています。
私は未だにコートを着ることなく、
身軽な服装で外出しています。
だけど、
いくら暖冬だからと言ってもやはり気温は10度以下、
朝晩は0度近くなることもあるため冬は冬ですね、当たり前ですけど。
環境問題が今話題になっていますけど、
冬は寒い季節ということもなくなり、
コートやセーターを着こむこともなくなってくるのでしょうか。
そうなったら、
地球の環境は危機的、手遅れになってしまうのでしょうね。
環境活動家のグレタさんのいうことをもっと早く聞いておけばよかった!なんて思わなくてもよい未来が待っていることを祈ります。
と、
話は冒頭から脱線しましたけど、
冬は暖かい部屋でおいしいホットコーヒーを飲みながら過ごしたいものです。
自宅ではインスタントコーヒーの方でも、
やっぱりいれたてのコーヒーを飲みたいと思うのではないでしょうか。
かといって、
私も持っていますがコーヒーメーカーで豆を挽いて・・・いや挽いた豆だとしても、粉をフィルターに入れて、
お湯でコトコトじっくり時間をかけてコーヒーを淹れる・・・なんてことは時間のある紳士淑女のできること、
普通に働いている方には贅沢すぎてもったいない時間であります。
そこで、
ネスレなどで提供しているカプセル式のコーヒーシステム。
最近はUCCなど様々なメーカーでも同じシステムを提供しています。
カプセル式のコーヒーシステムとは何かというと、
粉末にしたコーヒー豆を真空パックしているカプセルを、
指定のコーヒーマシンに挿入すると、
一定の圧力をかけながら自動で抽出し一杯のコーヒーを淹れてくれるというシステム。
メリットは、 ■簡単にできる・・・カプセルを挿入してレバーを回すだけ ■お手入れが楽・・・カプセルは使い捨てでそのカプセルからコーヒーを抽出するので部品を頻繁に洗う必要がない ■いつも新鮮・・・挽きたての豆を真空パックしているので挽きたての新鮮な豆から淹れるコーヒーを味わえる ■日保ちする・・・同じく真空パック保存なので半年~1年以上は保つ ■種類豊富・・・コーヒーだけでなくココアやカプチーノ、抹茶ラテなどカプセル1個(または2個)でできる。
デメリットは、
■高い・・・最低でもカプセル単価1個55円くらいのコストはかかる ■ゴミが増える・・・一杯淹れるごとに大層なカプセルがごみとして残る。ゴミも増えるし重くなる ■味わいは軽め・・・やっぱり挽きたて豆から抽出するコーヒーに比べて深みはない。
利用方法は2種類あって、
カプセルを使用する指定のコーヒーマシンを購入して、 さらに自分の好きなコーヒーのカプセルも購入するという方法と、
コーヒーマシンをレンタルして定期的にコーヒーのカプセルをネスレから定期購入するという方法。
コーヒーマシンを購入する場合は初期投資が必要ですが、
アマゾンやフリマサイトで安く自分の好きなコーヒーのカプセルを購入できます。
定期お届け便なら、
カプセルを使用する指定のコーヒーマシンは無料でレンタル可能。
壊れても無償交換できますので初期費用は掛かりませんがカプセルはネスレから定期的に購入する必要があります(3か月に一回)
コーヒーマシンを購入するならアマゾンとかで購入できます。
カプセルも購入できます。
定期お届け便の場合は、
ネスレから直接申し込みとなります。
https://shop.nestle.jp/front/contents/machine/
タイプは色々ありますので、
ご自分の好きなデザインを選んでも良いのではないでしょうか。
現在選べるカプセルは31種類(2019/12/29時点)
いろんな種類を試してみるのも楽しみの一つですよ。
それでは、
以上川村でした。
まさに今のところその通りの展開になっています。
私は未だにコートを着ることなく、
身軽な服装で外出しています。
だけど、
いくら暖冬だからと言ってもやはり気温は10度以下、
朝晩は0度近くなることもあるため冬は冬ですね、当たり前ですけど。
環境問題が今話題になっていますけど、
冬は寒い季節ということもなくなり、
コートやセーターを着こむこともなくなってくるのでしょうか。
そうなったら、
地球の環境は危機的、手遅れになってしまうのでしょうね。
環境活動家のグレタさんのいうことをもっと早く聞いておけばよかった!なんて思わなくてもよい未来が待っていることを祈ります。
と、
話は冒頭から脱線しましたけど、
冬は暖かい部屋でおいしいホットコーヒーを飲みながら過ごしたいものです。
自宅ではインスタントコーヒーの方でも、
やっぱりいれたてのコーヒーを飲みたいと思うのではないでしょうか。
かといって、
私も持っていますがコーヒーメーカーで豆を挽いて・・・いや挽いた豆だとしても、粉をフィルターに入れて、
お湯でコトコトじっくり時間をかけてコーヒーを淹れる・・・なんてことは時間のある紳士淑女のできること、
普通に働いている方には贅沢すぎてもったいない時間であります。
そこで、
ネスレなどで提供しているカプセル式のコーヒーシステム。
最近はUCCなど様々なメーカーでも同じシステムを提供しています。
カプセル式のコーヒーシステムとは何かというと、
粉末にしたコーヒー豆を真空パックしているカプセルを、
指定のコーヒーマシンに挿入すると、
一定の圧力をかけながら自動で抽出し一杯のコーヒーを淹れてくれるというシステム。
メリットは、 ■簡単にできる・・・カプセルを挿入してレバーを回すだけ ■お手入れが楽・・・カプセルは使い捨てでそのカプセルからコーヒーを抽出するので部品を頻繁に洗う必要がない ■いつも新鮮・・・挽きたての豆を真空パックしているので挽きたての新鮮な豆から淹れるコーヒーを味わえる ■日保ちする・・・同じく真空パック保存なので半年~1年以上は保つ ■種類豊富・・・コーヒーだけでなくココアやカプチーノ、抹茶ラテなどカプセル1個(または2個)でできる。
デメリットは、
■高い・・・最低でもカプセル単価1個55円くらいのコストはかかる ■ゴミが増える・・・一杯淹れるごとに大層なカプセルがごみとして残る。ゴミも増えるし重くなる ■味わいは軽め・・・やっぱり挽きたて豆から抽出するコーヒーに比べて深みはない。
利用方法は2種類あって、
カプセルを使用する指定のコーヒーマシンを購入して、 さらに自分の好きなコーヒーのカプセルも購入するという方法と、
コーヒーマシンをレンタルして定期的にコーヒーのカプセルをネスレから定期購入するという方法。
コーヒーマシンを購入する場合は初期投資が必要ですが、
アマゾンやフリマサイトで安く自分の好きなコーヒーのカプセルを購入できます。
定期お届け便なら、
カプセルを使用する指定のコーヒーマシンは無料でレンタル可能。
壊れても無償交換できますので初期費用は掛かりませんがカプセルはネスレから定期的に購入する必要があります(3か月に一回)
コーヒーマシンを購入するならアマゾンとかで購入できます。
カプセルも購入できます。
定期お届け便の場合は、
ネスレから直接申し込みとなります。
https://shop.nestle.jp/front/contents/machine/
タイプは色々ありますので、
ご自分の好きなデザインを選んでも良いのではないでしょうか。
現在選べるカプセルは31種類(2019/12/29時点)
いろんな種類を試してみるのも楽しみの一つですよ。
それでは、
以上川村でした。