おいしくて健康にもよい無添加甘酒のレビューを特集
夏のお祭りや、
お正月など、
特別な時に飲まれることが多い甘酒。
しかも甘酒というと少量を口に含む程度で、
なんだか儀式的に飲まされていた思い出があります。
だから勝手に甘酒=特別な飲み物って思っているのは私だけではないのではないでしょうか。
でも考えたら自動販売機に「甘酒」の缶があったり、
スーパーなんかで売ってたりするわけですから、
普通に飲んでいる人は飲んでいるんでしょう。
甘酒は栄養満点な栄養ドリンクとして昔から人気があって、
夏場は夏バテ防止として冷やして飲み、
冬場は身体を温め風邪の予防として温めて飲み、
いわばエナジードリンクとして親しまれてきたのです。
というわけで今回は甘酒の魅力と、
お勧めの無添加甘酒の商品レビューをご紹介したいと思いますよ!
アルコール飲料と勘違いしている方もいるかもしれませんが(私だけ?)、
アルコールは1%未満の微量。
そのため法的にはソフトドリンクとして分類されるからアルコール飲料ではありません。
なので子供でも飲めるし、
飲んでも車の運転に支障が出るわけではないので安心して飲めます。
ただし0%ではないので、
幼児やお酒に弱い方が大量に飲むと酔う可能性があるらしいです。
あまり「甘酒を大量に飲む」っていう人は聞いたことないですけどね。
オリゴ糖、
ブドウ糖が大量に含まれます。(wikipedia)
これは点滴に含有される成分とほぼ同じことから、
飲む点滴といわれているわけですね。
お酒を作るときと同じように米麹から作る製法と、
酒粕を溶かして作る方法があります。
別段どちらが良いというわけではないのですが、
米麹から作られた方が手間暇がかかっていますし、
お米の粒がしっかり残っていて砂糖などの添加物を入れていないものが多いです。
その代わり結構高いものが多いです。
酒粕から作られたものは比較的簡単に作られるますが発酵酵母など各種栄養素も多く含まれています。
ただしそのままでは甘味はないので砂糖などを添加して味を調整します。
さて、
そんな健康にも良くておいしい甘酒ですが、
その中でも無添加でおいしいと評判の甘酒をご紹介したいと思います。
米麹から作られた無添加の甘酒。
甘すぎずまろやか。
お米のつぶつぶ食感もあり、
おいしいです。
こんなのもあります。
飲料をフリーズドライにするっていう発想がすごいですけど、
日持ちも良く、
小さいから持ち運び自由。
お湯をそそいですぐ飲める、
っていうのがメリットですね。
しかも安い。
一杯60円ですからね。
こちらは米麹と酒粕を両方使用した製法だそうです。
↓お求めのものが見つからなかったら↓
お酒・ドリンク ブログランキングへ
以上、
いかがでしたでしょうか。
甘酒は日本のヨーグルトなんて言われたりもしますが、
腸内の活動も整えてくれる整腸作用もあると聞きます。
こんなに身近に、
こんなにいいものがあったのか。
原点に返ったような気分になりますね。
以上、
川村でした。
お正月など、
特別な時に飲まれることが多い甘酒。
しかも甘酒というと少量を口に含む程度で、
なんだか儀式的に飲まされていた思い出があります。
だから勝手に甘酒=特別な飲み物って思っているのは私だけではないのではないでしょうか。
でも考えたら自動販売機に「甘酒」の缶があったり、
スーパーなんかで売ってたりするわけですから、
普通に飲んでいる人は飲んでいるんでしょう。
甘酒は栄養満点な栄養ドリンクとして昔から人気があって、
夏場は夏バテ防止として冷やして飲み、
冬場は身体を温め風邪の予防として温めて飲み、
いわばエナジードリンクとして親しまれてきたのです。
というわけで今回は甘酒の魅力と、
お勧めの無添加甘酒の商品レビューをご紹介したいと思いますよ!
甘酒はお酒ではないのか?
甘酒は「酒」って言われるくらいだから、アルコール飲料と勘違いしている方もいるかもしれませんが(私だけ?)、
アルコールは1%未満の微量。
そのため法的にはソフトドリンクとして分類されるからアルコール飲料ではありません。
なので子供でも飲めるし、
飲んでも車の運転に支障が出るわけではないので安心して飲めます。
ただし0%ではないので、
幼児やお酒に弱い方が大量に飲むと酔う可能性があるらしいです。
あまり「甘酒を大量に飲む」っていう人は聞いたことないですけどね。
甘酒は飲む点滴といわれるワケ
甘酒には天然の必須アミノ酸をはじめ、オリゴ糖、
ブドウ糖が大量に含まれます。(wikipedia)
これは点滴に含有される成分とほぼ同じことから、
飲む点滴といわれているわけですね。
甘酒の選び方
甘酒の製法は二つあって、お酒を作るときと同じように米麹から作る製法と、
酒粕を溶かして作る方法があります。
別段どちらが良いというわけではないのですが、
米麹から作られた方が手間暇がかかっていますし、
お米の粒がしっかり残っていて砂糖などの添加物を入れていないものが多いです。
その代わり結構高いものが多いです。
酒粕から作られたものは比較的簡単に作られるますが発酵酵母など各種栄養素も多く含まれています。
ただしそのままでは甘味はないので砂糖などを添加して味を調整します。
さて、
そんな健康にも良くておいしい甘酒ですが、
その中でも無添加でおいしいと評判の甘酒をご紹介したいと思います。
国菊あまざけ
甘すぎずまろやか。
お米のつぶつぶ食感もあり、
おいしいです。
森永製菓フリーズドライ甘酒
飲料をフリーズドライにするっていう発想がすごいですけど、
日持ちも良く、
小さいから持ち運び自由。
お湯をそそいですぐ飲める、
っていうのがメリットですね。
しかも安い。
一杯60円ですからね。
こちらは米麹と酒粕を両方使用した製法だそうです。
↓お求めのものが見つからなかったら↓
お酒・ドリンク ブログランキングへ
以上、
いかがでしたでしょうか。
甘酒は日本のヨーグルトなんて言われたりもしますが、
腸内の活動も整えてくれる整腸作用もあると聞きます。
こんなに身近に、
こんなにいいものがあったのか。
原点に返ったような気分になりますね。
以上、
川村でした。