お取り寄せの送料を無料にするには~amazon編~
冬も近づき、
めっきり寒くなってきた今日この頃。
どんどん出不精になっていく私の強い味方が、
パソコンで注文して自宅に届けてくれる便利な通販なんですよね。
特にamazonは配達が早くて、
早い時には注文した当日持ってきてくれることもあったり、
素晴らしく便利です。
でもそんな私でも気になるのが送料。
やっぱり安くても少量を買うなら送料はもったいない・・・
(多分注文を受ける側もうれしくないと思いますけど・・・)
となるとやっぱりまとまって買う方が良いに決まってますよね。
そんなわけで、
前回はネット通販お取り寄せの送料無料にするには~楽天編~では国内通販サイト最大手の楽天市場での気になる送料を無料にする方法をお伝えしました。
今回は今や飛ぶ鳥を落とす勢いのamazonの、
気になる送料を無料にする方法をお伝えしたいと思います。
原則国内配送料無料料というのがウリ。※2016年4月より2000円以下の場合は350円の送料がかかります。
以前は1500円以上で送料無料という条件がありましたが、
今ではそれも無くなり、
全品送料無料になりました。
※2016年4月より2000円以下の場合は350円の送料がかかります。
ただし条件があります。
①Amazon.co.jp が発送する商品のみ ②配送方法が「通常配送」または「コンビニ受取」のみ ③Amazonマーケットプレイスでの注文で、出品者が販売、発送する商品は除く (詳しくは→http://www.amazon.co.jp/%E9%85%8D%E9%80%81%E7%84%A1%E6%96%99/b?node=1085218)
Amazon.co.jp が発送する商品の国内配送料が無料になるほか、
・特別取扱商品 ・お急ぎ便 ・お届け日時指定便 が無料になります。
ただし全てが無料になるわけではなく、
個人売買が中心の「マーケットプレイス」の配送料は負担しないといけないので、
ご注意ください。
30日の無料体験もありますが、
自動更新されてしまうのでそのまま放っておくと¥3,900(税込)が請求されるのでご注意を。
まぁ色々と、
無料にする方法っていうのはありますけど、
やっぱり「まとめ買いする」っていうのがネット通販で送料をうかせる王道だと思います。
一度ご参考にしてみてください。
以上、
川村でした。
めっきり寒くなってきた今日この頃。
どんどん出不精になっていく私の強い味方が、
パソコンで注文して自宅に届けてくれる便利な通販なんですよね。
特にamazonは配達が早くて、
早い時には注文した当日持ってきてくれることもあったり、
素晴らしく便利です。
でもそんな私でも気になるのが送料。
やっぱり安くても少量を買うなら送料はもったいない・・・
(多分注文を受ける側もうれしくないと思いますけど・・・)
となるとやっぱりまとまって買う方が良いに決まってますよね。
そんなわけで、
前回はネット通販お取り寄せの送料無料にするには~楽天編~では国内通販サイト最大手の楽天市場での気になる送料を無料にする方法をお伝えしました。
今回は今や飛ぶ鳥を落とす勢いのamazonの、
気になる送料を無料にする方法をお伝えしたいと思います。
1、amazonは国内配送料無料
「送料を無料にする方法」といいながらamazonは以前は1500円以上で送料無料という条件がありましたが、
今ではそれも無くなり、
※2016年4月より2000円以下の場合は350円の送料がかかります。
ただし条件があります。
①Amazon.co.jp が発送する商品のみ ②配送方法が「通常配送」または「コンビニ受取」のみ ③Amazonマーケットプレイスでの注文で、出品者が販売、発送する商品は除く (詳しくは→http://www.amazon.co.jp/%E9%85%8D%E9%80%81%E7%84%A1%E6%96%99/b?node=1085218)
2、amazonプライムに申し込む
アマゾンの会員で年会費¥3,900(税込)のamazonプライムに申し込めば、Amazon.co.jp が発送する商品の国内配送料が無料になるほか、
・特別取扱商品 ・お急ぎ便 ・お届け日時指定便 が無料になります。
ただし全てが無料になるわけではなく、
個人売買が中心の「マーケットプレイス」の配送料は負担しないといけないので、
ご注意ください。
30日の無料体験もありますが、
自動更新されてしまうのでそのまま放っておくと¥3,900(税込)が請求されるのでご注意を。
まぁ色々と、
無料にする方法っていうのはありますけど、
やっぱり「まとめ買いする」っていうのがネット通販で送料をうかせる王道だと思います。
一度ご参考にしてみてください。
以上、
川村でした。