チリワイン「アルパカ スパークリング ブリュット」の口コミレビュー
冒頭から突然ではございますが、
当サイトもようやく200記事を突破し、
今年で4年目を迎えることができました。
4年目にしてはちょっと記事の更新ペース遅くね?
って突っ込まれそうですが、
今年はさらにペースをアップして、
皆さんのネットショッピングライフを応援させていただきたいと思います。
さて、
そういうわけで昨日はそんなささやかな記念を祝うべく、
ワインを買ってきました。
お祝いといえばスパークリングワインと決めている私。
その中でもチリのワイナリー「サンタヘレナ」の、
「アルパカ スパークリング ブリュット」を手に入れましたので、
口コミ・レビューをさせていただきたいと思います。
「サンタヘレナ」の「アルパカ」といえば、
チリワイン「サンタ・ヘレナ アルパカ シャルドネ・セミヨン」の口コミ・レビューでもご紹介させていただきましたが、
アサヒビールイチオシのチリワイン。
以前の「アルパカ シャルドネ・セミヨン」も破額の価格の割に美味しかったですが、
今回ご紹介する「アルパカ スパークリング ブリュット」も750mlが800円台で手に入るので、
スパークリングワインの中では価格破壊に値するお安さ。
しかし、
いくら安くたって、
美味しくなかったんじゃ意味が無い。
そんなわけで、
ちょっと疑心暗鬼なイメージからの口コミレビューとなりますが、
皆さん最後までご覧になってくださいね。
タイプ:スパークリングワイン 白 辛口
産地:チリ
ブドウ品種:シャルドネ70%、セミヨン30%
ネットで買うと送料別途かかるのがネック。
スーパーや酒屋でも大大売り出し中なので何処でも買えます。
価格も大体同じくらいですしね。
ちなみにラベルに記載のある「ブリュット」とは、
辛口っていう意味です。
アルパカの絵が何とものんびりとしていて癒される、
いわば癒し系の動物ですね。
アルパカはにらめっこをし続けると、
大量の唾液をお見舞いされることになりますけどね、
って前も言ったか。
裏面にしてみました。
輸入元はアサヒビールとの記載。
ではさっそく開けてみたいと思います。
スポーン!
と勢いよく飛んだコルクは壁に当たってそれが跳ね返り、
私の額にコツン!
結構な威力がありましたので、
皆さんお気をつけてw
グラスに注いだ瞬間は泡立ち豊かだったのですが、
すぐになくなりました。
炭酸ガス注入タイプのスパークリングワインなのでしょうか。
香りはまろやかな果実の香りはしますが、
刺激的な柑橘系の香りではなく、
ほの甘いまろやかな香り。
ではいただきます!
飲んだ瞬間、
口の中のシュワシュワと、
まろやかな果実味、
酸味は控えめなのでちょうどリンゴのような味が特徴的でした。
ややコクがあり、
シャルドネの特徴がしっかりと生かされています。
炭酸なのでのど越しもよく、
雑味は無く丸みを帯びた後味、
バランスのとれた味わいです。
この800円台の価格にしては、
よくできた味、
いや、
よく出来過ぎた味だと言えるでしょう。
味の深みはあまりないものの、
角の取れた、
丸みを帯びたリンゴのような果実味は、
誰もが好む味に仕上がっていると思います。
逆に言うと、
面白味が無いともいえますが、
この価格でそれ以上を求めてはいけません。
私からすると、
倍くらいの価格で売られていてもおかしくないレベルではないでしょうか。
十分買って損は無い、 イチオシのスパークリングワインです。
タイプ:スパークリングワイン 白 辛口
産地:チリ
ブドウ品種:シャルドネ70%、セミヨン30%
ネットで買うと送料別途かかるのがネック。
スーパーや酒屋でも大大売り出し中なので何処でも買えます。
価格も大体同じくらいですしね。
以上、
川村でした。
当サイトもようやく200記事を突破し、
今年で4年目を迎えることができました。
4年目にしてはちょっと記事の更新ペース遅くね?
って突っ込まれそうですが、
今年はさらにペースをアップして、
皆さんのネットショッピングライフを応援させていただきたいと思います。
さて、
そういうわけで昨日はそんなささやかな記念を祝うべく、
ワインを買ってきました。
お祝いといえばスパークリングワインと決めている私。
その中でもチリのワイナリー「サンタヘレナ」の、
「アルパカ スパークリング ブリュット」を手に入れましたので、
口コミ・レビューをさせていただきたいと思います。
「サンタヘレナ」の「アルパカ」といえば、
チリワイン「サンタ・ヘレナ アルパカ シャルドネ・セミヨン」の口コミ・レビューでもご紹介させていただきましたが、
アサヒビールイチオシのチリワイン。
以前の「アルパカ シャルドネ・セミヨン」も破額の価格の割に美味しかったですが、
今回ご紹介する「アルパカ スパークリング ブリュット」も750mlが800円台で手に入るので、
スパークリングワインの中では価格破壊に値するお安さ。
しかし、
いくら安くたって、
美味しくなかったんじゃ意味が無い。
そんなわけで、
ちょっと疑心暗鬼なイメージからの口コミレビューとなりますが、
皆さん最後までご覧になってくださいね。
■サンタ・ヘレナ アルパカ スパークリング ブリュット
スーパーや酒屋でも大大売り出し中なので何処でも買えます。
価格も大体同じくらいですしね。
ちなみにラベルに記載のある「ブリュット」とは、
辛口っていう意味です。
■アルパカ スパークリング ブリュット 口コミ・レビュー
アルパカの絵が何とものんびりとしていて癒される、
いわば癒し系の動物ですね。
アルパカはにらめっこをし続けると、
大量の唾液をお見舞いされることになりますけどね、
って前も言ったか。
裏面にしてみました。
輸入元はアサヒビールとの記載。
ではさっそく開けてみたいと思います。
スポーン!
と勢いよく飛んだコルクは壁に当たってそれが跳ね返り、
私の額にコツン!
結構な威力がありましたので、
皆さんお気をつけてw
グラスに注いだ瞬間は泡立ち豊かだったのですが、
すぐになくなりました。
炭酸ガス注入タイプのスパークリングワインなのでしょうか。
香りはまろやかな果実の香りはしますが、
刺激的な柑橘系の香りではなく、
ほの甘いまろやかな香り。
ではいただきます!
飲んだ瞬間、
口の中のシュワシュワと、
まろやかな果実味、
酸味は控えめなのでちょうどリンゴのような味が特徴的でした。
ややコクがあり、
シャルドネの特徴がしっかりと生かされています。
炭酸なのでのど越しもよく、
雑味は無く丸みを帯びた後味、
バランスのとれた味わいです。
■アルパカ スパークリング ブリュット 口コミレビュー 総括
前回に引き続き、この800円台の価格にしては、
よくできた味、
いや、
よく出来過ぎた味だと言えるでしょう。
味の深みはあまりないものの、
角の取れた、
丸みを帯びたリンゴのような果実味は、
誰もが好む味に仕上がっていると思います。
逆に言うと、
面白味が無いともいえますが、
この価格でそれ以上を求めてはいけません。
私からすると、
倍くらいの価格で売られていてもおかしくないレベルではないでしょうか。
十分買って損は無い、 イチオシのスパークリングワインです。
■サンタ・ヘレナ アルパカ スパークリング ブリュット
スーパーや酒屋でも大大売り出し中なので何処でも買えます。
価格も大体同じくらいですしね。
以上、
川村でした。