幻の貝 ながらみをネット通販最安値
居酒屋に行って、
ながらみありますか?
と言っても理解されないお店も多いのですが、
それもそのはず。
最近ではめっきり市場に出回ることもなくなった幻の貝「ながらみ」。
今では収穫量も少なくなったためか、
知らない人も多いのでは?
そんなわけで、
今回はいろんな料理にもつかえてお酒のつまみにも最適な幻の貝「ながらみ」についてご紹介したいと思います。
後半には、そんなながらみをネット通販最安値で購入できるお店もご紹介しますのでぜひ最後までお楽しみくださいね。
どこでとれるかというと千葉県や茨城県などの関東地方の砂浜でとれるのがダンベイキサゴ、
愛知県など中部地方の砂浜でとれるのはキサゴ。
キサゴとダンベイキサゴはほぼ見た目も味もほぼ同じですが別の種類らしく、
関東では同じく「ながらみ」という名称で呼ばれているらしいです。
土佐の高知では「まいご」と呼ばれているようです。
形状的にはサザエの小さい版みたいな感じ。
↓こんな感じです↓
通販で販売されている物は一度砂抜きされた後ゆで上げたものを冷凍で送られていますが、
届いたら器の中にながらみを入れて塩と湯を注ぎます。
ぐつぐつ煮すぎると硬くなるので程よく火を通すのがベスト。
ただ、こういった貝の類は「砂をくう」といって文字通り砂が中に入っていることが多いらしいのですが、
砂抜きをしても残っていることが多々あるもの。
気になる場合は肝の部分を食べないほうが良いです。
もしくは、
お湯の中で身を取り出し、
その中で洗ってから食べると大分砂抜きできますよ。
↑のようにつまようじでつまんでクルクルっと掘り出します。
一番奥に肝の部分がありますので砂が気になる場合は肝を除いて食べます。
上記のように塩ゆでする以外に酢の物やつくだ煮にして食べるとまた珍味のようですよ。
では、
ながらみのネット通販最安値をご紹介したいと思います。
正直いって食べてみないとわからない味。
知っている方なら1Kgがこのお値段って非常にお安いのですが、
初めての方ならお試しで次の物はいかがでしょうか。
こちらは半分の500gが1050円で。
ながら見の中でも湘南のながらみは粒が大きいとのこと。
この程度の量なら一人でペロッと食べれてしまいますが、
この機会のお試しにはちょうど良い量です。
以上となります。
お酒のあてに最適なおつまみという認識のながらみ。
どうも知らない間に収穫量も減ってしまい、
価格も高騰してきているようです。
これからも価格が上昇する可能性も高いので、
ぜひこの機会にお求めください。
以上、
川村でした。
ながらみありますか?
と言っても理解されないお店も多いのですが、
それもそのはず。
最近ではめっきり市場に出回ることもなくなった幻の貝「ながらみ」。
今では収穫量も少なくなったためか、
知らない人も多いのでは?
そんなわけで、
今回はいろんな料理にもつかえてお酒のつまみにも最適な幻の貝「ながらみ」についてご紹介したいと思います。
後半には、そんなながらみをネット通販最安値で購入できるお店もご紹介しますのでぜひ最後までお楽しみくださいね。
ながらみとは?
「キサゴ」「ダンベイキサゴ」というのが正式名称の貝の仲間で、どこでとれるかというと千葉県や茨城県などの関東地方の砂浜でとれるのがダンベイキサゴ、
愛知県など中部地方の砂浜でとれるのはキサゴ。
キサゴとダンベイキサゴはほぼ見た目も味もほぼ同じですが別の種類らしく、
関東では同じく「ながらみ」という名称で呼ばれているらしいです。
土佐の高知では「まいご」と呼ばれているようです。
形状的にはサザエの小さい版みたいな感じ。
↓こんな感じです↓
ながらみの食べ方
ながらみは傷みやすいので、通販で販売されている物は一度砂抜きされた後ゆで上げたものを冷凍で送られていますが、
届いたら器の中にながらみを入れて塩と湯を注ぎます。
ぐつぐつ煮すぎると硬くなるので程よく火を通すのがベスト。
ただ、こういった貝の類は「砂をくう」といって文字通り砂が中に入っていることが多いらしいのですが、
砂抜きをしても残っていることが多々あるもの。
気になる場合は肝の部分を食べないほうが良いです。
もしくは、
お湯の中で身を取り出し、
その中で洗ってから食べると大分砂抜きできますよ。
↑のようにつまようじでつまんでクルクルっと掘り出します。
一番奥に肝の部分がありますので砂が気になる場合は肝を除いて食べます。
上記のように塩ゆでする以外に酢の物やつくだ煮にして食べるとまた珍味のようですよ。
では、
ながらみのネット通販最安値をご紹介したいと思います。
1Kgのながらみが限定入荷
知っている方なら1Kgがこのお値段って非常にお安いのですが、
初めての方ならお試しで次の物はいかがでしょうか。
ながらみの中でも大粒のお試し品
ながら見の中でも湘南のながらみは粒が大きいとのこと。
この程度の量なら一人でペロッと食べれてしまいますが、
この機会のお試しにはちょうど良い量です。
以上となります。
お酒のあてに最適なおつまみという認識のながらみ。
どうも知らない間に収穫量も減ってしまい、
価格も高騰してきているようです。
これからも価格が上昇する可能性も高いので、
ぜひこの機会にお求めください。
以上、
川村でした。