レア度MAX!牛ホルモンの希少部位をネット通販お取り寄せ
今年の八月は私にとって今までにないくらいの厳しい夏で、
食べるの大好きなこの私が、
夏バテで食欲減衰したのは初めて。
食べたい気持ちがあるのにのどを通らない、
特に八月の初旬はそんな感じでした。
そんなこともあって、
今月は記事の更新も滞り気味になっていて楽しみにしている方には大変申し訳なかったです。
今は9月初旬ということで、
そんな夏の暑さも少しは和らぎ、
私の食欲も前回になりましたので、
これからまたどんどんとお得なオススメ情報をお伝えしていきますので、
みなさんこれからも懲りずに(?)応援してくださいね。
さて、
今回ご紹介するのは牛肉。
なんといっても体力をつける食材といえば、
牛肉で焼肉やバーベキューに限るでしょう!
当サイトでは、
一度BBQで是非持っていきたい!人気のお取り寄せホルモンtop5でも人気のお取り寄せホルモンをご紹介させていただきましたが、
今回はその中でも中々焼肉店でも食べられない希少部位のホルモンご紹介させていただきます。
とはいっても、
希少部位だからといってもおいしくなかったら意味がないので、
知名度は低いけど激うまな牛ホルモンをご紹介させていただきたいと思います。
「焼肉店でも食べられない希少部位」ということなのですが、
ネット通販ではお取り寄せ可能な牛ホルモンも多くて、
しかも自宅に届いて自宅で調理することができるのでとっても手軽。
今回はそんなネット通販ではお取り寄せ可能な牛ホルモンの希少部位をご紹介させていただきたいと思いますよ。
これからの季節、
バーベキューや焼肉の食材として、
参考にしていってくださいね!
牛の心臓から出ている大動脈の部分。
軟骨に似た、
コリコリとした食感がたまりません。
味は淡泊なので、
タレがおすすめ。
お酒のアテにぴったりではないでしょうか。
下処理に手間がかかることから、
「ヨメナカセ」なんて呼ぶところもあるみたいですが、
こちらは下処理なしでそのまま焼いて食べれますよ!
まだ小さい乳飲み子の仔牛にしかない、胸のあたりにある胸腺肉。
大人になるとなくなってしまう仔牛特有のお肉ということでとっても珍しいです。
焼肉屋さんでは「シビレ」として売られているようですが厳密には少し違うようですね。
柔らかい食感とクリーミーな味わいが特徴で、
フランス料理やイタリア料理なんかで珍重されるようですが、
そんなに難しい調理をしなくても、
今回ご紹介したリードヴォーは1~2時間水にさらし、軽くボイル(周りの筋や脂が白くなるまで)だけすれば、
後は鉄板やバーベキュー網で焼くだけで、
表面カリッ、
中トロッ、
の絶妙な食感が楽しめますよ。
牛の肺の部分です。
ホルモン屋さんでも中々見ないですね。
だけど、
食感は抜群。
柔らかいのになかなか噛みきれない弾力。
そしてクセない味は、
どんな味付けにも合いそう。
以上、
いかがでしたでしょうか。
こうしてみると、
やっぱりホルモンは食感が命、
なのかもしれませんね。
食べごたえがあって、
お肉の旨みがぎっしり詰まったホルモンをじっくり味わいながら、
秋の夜を過ごしてみたいものです。
以上、
川村でした。
食べるの大好きなこの私が、
夏バテで食欲減衰したのは初めて。
食べたい気持ちがあるのにのどを通らない、
特に八月の初旬はそんな感じでした。
そんなこともあって、
今月は記事の更新も滞り気味になっていて楽しみにしている方には大変申し訳なかったです。
今は9月初旬ということで、
そんな夏の暑さも少しは和らぎ、
私の食欲も前回になりましたので、
これからまたどんどんとお得なオススメ情報をお伝えしていきますので、
みなさんこれからも懲りずに(?)応援してくださいね。
さて、
今回ご紹介するのは牛肉。
なんといっても体力をつける食材といえば、
牛肉で焼肉やバーベキューに限るでしょう!
当サイトでは、
一度BBQで是非持っていきたい!人気のお取り寄せホルモンtop5でも人気のお取り寄せホルモンをご紹介させていただきましたが、
今回はその中でも中々焼肉店でも食べられない希少部位のホルモンご紹介させていただきます。
とはいっても、
希少部位だからといってもおいしくなかったら意味がないので、
知名度は低いけど激うまな牛ホルモンをご紹介させていただきたいと思います。
「焼肉店でも食べられない希少部位」ということなのですが、
ネット通販ではお取り寄せ可能な牛ホルモンも多くて、
しかも自宅に届いて自宅で調理することができるのでとっても手軽。
今回はそんなネット通販ではお取り寄せ可能な牛ホルモンの希少部位をご紹介させていただきたいと思いますよ。
これからの季節、
バーベキューや焼肉の食材として、
参考にしていってくださいね!
■レア度★★★:ハツモト(タケノコ/コリコリ/ヨメナカセ)
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軟骨に似た、
コリコリとした食感がたまりません。
味は淡泊なので、
タレがおすすめ。
お酒のアテにぴったりではないでしょうか。
下処理に手間がかかることから、
「ヨメナカセ」なんて呼ぶところもあるみたいですが、
こちらは下処理なしでそのまま焼いて食べれますよ!
■レア度★★★★:リードヴォー
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大人になるとなくなってしまう仔牛特有のお肉ということでとっても珍しいです。
焼肉屋さんでは「シビレ」として売られているようですが厳密には少し違うようですね。
柔らかい食感とクリーミーな味わいが特徴で、
フランス料理やイタリア料理なんかで珍重されるようですが、
そんなに難しい調理をしなくても、
今回ご紹介したリードヴォーは1~2時間水にさらし、軽くボイル(周りの筋や脂が白くなるまで)だけすれば、
後は鉄板やバーベキュー網で焼くだけで、
表面カリッ、
中トロッ、
の絶妙な食感が楽しめますよ。
■レア度★★★★★:フワ(プップギ/バサ)
|
ホルモン屋さんでも中々見ないですね。
だけど、
食感は抜群。
柔らかいのになかなか噛みきれない弾力。
そしてクセない味は、
どんな味付けにも合いそう。
以上、
いかがでしたでしょうか。
こうしてみると、
やっぱりホルモンは食感が命、
なのかもしれませんね。
食べごたえがあって、
お肉の旨みがぎっしり詰まったホルモンをじっくり味わいながら、
秋の夜を過ごしてみたいものです。
以上、
川村でした。