贈答品にも!獺祭をしのぐ高級日本酒特集
そろそろ私の誕生日。
仲の良い人は私がお酒好きだっていうことはみんな知っているので、
大抵いただくのはお酒、
中でも日本酒をいただくことが多いです。
以前手軽に獺祭(だっさい)を通販最安値でお取り寄せでもご紹介した獺祭は世界が認める高品質だけど価格も高価。
中でも「獺祭 磨き その先へ」が最高級とされ720mlで三万円を超えるわけですから今までの日本酒のイメージを覆す価格設定ですよね。
正直こんなに高価な日本酒をもらったことはないですが、
どうせならこれくらいの高級日本酒をいただきたいというのは心の叫びw。
いただいておきながらそんなことを口が裂けても言えないですが、
実はこの「獺祭 磨き その先へ」をしのぐような高級日本酒というものは数多く存在するのです。
そこで今回は私の心の中の叫びも踏まえて、
贈答品にも絶対に喜ばれる、獺祭をしのぐ高級日本酒をご紹介したいと思いますので、
みなさん最後までご覧になってくださいね!
ちなみに、
今回も当サイトならでは、
入手不可能なものではなく、
通販でお取り寄せできる高級日本酒ばかり最安値でご紹介しますので、
安心してご覧くださいませ。
磨き二割三分を超える「磨きその先へ」。
精米歩合や成分などすべて非公開で作られたこの獺祭は、
世界中から注目されるブランド力があるからこそなし得る信頼感があってのことでしょう。
飲めばわかる!飲まないとわからない素晴らしい味はこれからの日本酒が向かう道標となるでしょう。
静岡県の磯自慢酒造のお酒。
G8洞爺湖サミット夕食会の乾杯酒としてこの磯自慢の純米大吟醸が使用されたことからその名をとどろかせました。
その中でもこちらは「中取純米大吟醸」。
中取とはもろみを搾る工程で最初と最後に搾られる酒以外を集めたお酒のこと。
要するに真ん中の一番美味しいとこどりの贅沢な日本酒ということなのです。
山形の高木酒造が誇る日本酒「十四代」。
この名は高木酒造の15代目、高木顕統氏が14代目の父を敬って名付けた銘柄。
14代目の父の名を汚したくないという思いから一切の妥協をせずに作り上げたブランドなのですが、
その中でもこの双虹は「山田錦」特米を35%まで磨きあげ、
斗瓶囲い(もろみを自然に零れ落ちる雫だけを斗瓶というガラス容器に入れて特別に選んだ清酒)を氷温熟成させた限定品。
先ほどご紹介した「十四代」の中でも最高峰の龍泉。
美山錦と山酒4号を交配して創り上げた酒造好適米「龍の落とし子」を使用。
「大極上諸白」とは麹米と掛け米(蒸米)の両方に高い精米歩合の精白米を用いる超ぜいたくな製法で「龍の落とし子」を35%まで精米。
それをさらに「双虹」と同じく斗瓶囲いし、氷温熟成してできたお酒。
まさに付け入る隙もない、
完璧を追求した日本酒といえます。
以上、
いかがでしたでしょうか。
最後はまさに「桁違い」の価格で驚かれたのではないでしょうか。
しかし、
ワインやシャンパン、ウィスキーなどさらに高価なお酒もある一方、
日本酒はこの価格で職人がこだわりぬいた味を楽しめるわけですから良心的だと言えるのではないでしょうか。
こんな高級日本酒が飲めるのはいつの日でしょうか。
だれかが私に誕生日プレゼントしてくれるのを、
心待ちにしております!
以上、
川村でした。
↓お求めの物が見つからなかった方は↓
その他のお酒 ブログランキングへ
↑こちらもどうぞ↑
仲の良い人は私がお酒好きだっていうことはみんな知っているので、
大抵いただくのはお酒、
中でも日本酒をいただくことが多いです。
以前手軽に獺祭(だっさい)を通販最安値でお取り寄せでもご紹介した獺祭は世界が認める高品質だけど価格も高価。
中でも「獺祭 磨き その先へ」が最高級とされ720mlで三万円を超えるわけですから今までの日本酒のイメージを覆す価格設定ですよね。
正直こんなに高価な日本酒をもらったことはないですが、
どうせならこれくらいの高級日本酒をいただきたいというのは心の叫びw。
いただいておきながらそんなことを口が裂けても言えないですが、
実はこの「獺祭 磨き その先へ」をしのぐような高級日本酒というものは数多く存在するのです。
そこで今回は私の心の中の叫びも踏まえて、
贈答品にも絶対に喜ばれる、獺祭をしのぐ高級日本酒をご紹介したいと思いますので、
みなさん最後までご覧になってくださいね!
ちなみに、
今回も当サイトならでは、
入手不可能なものではなく、
通販でお取り寄せできる高級日本酒ばかり最安値でご紹介しますので、
安心してご覧くださいませ。
獺祭(だっさい) 磨きその先へ
精米歩合や成分などすべて非公開で作られたこの獺祭は、
世界中から注目されるブランド力があるからこそなし得る信頼感があってのことでしょう。
飲めばわかる!飲まないとわからない素晴らしい味はこれからの日本酒が向かう道標となるでしょう。
磯自慢 中取純米大吟醸 アダージョ
G8洞爺湖サミット夕食会の乾杯酒としてこの磯自慢の純米大吟醸が使用されたことからその名をとどろかせました。
その中でもこちらは「中取純米大吟醸」。
中取とはもろみを搾る工程で最初と最後に搾られる酒以外を集めたお酒のこと。
要するに真ん中の一番美味しいとこどりの贅沢な日本酒ということなのです。
十四代 大吟醸 双虹
この名は高木酒造の15代目、高木顕統氏が14代目の父を敬って名付けた銘柄。
14代目の父の名を汚したくないという思いから一切の妥協をせずに作り上げたブランドなのですが、
その中でもこの双虹は「山田錦」特米を35%まで磨きあげ、
斗瓶囲い(もろみを自然に零れ落ちる雫だけを斗瓶というガラス容器に入れて特別に選んだ清酒)を氷温熟成させた限定品。
十四代 龍泉(りゅうせん)純米大吟醸 大極上諸白
美山錦と山酒4号を交配して創り上げた酒造好適米「龍の落とし子」を使用。
「大極上諸白」とは麹米と掛け米(蒸米)の両方に高い精米歩合の精白米を用いる超ぜいたくな製法で「龍の落とし子」を35%まで精米。
それをさらに「双虹」と同じく斗瓶囲いし、氷温熟成してできたお酒。
まさに付け入る隙もない、
完璧を追求した日本酒といえます。
以上、
いかがでしたでしょうか。
最後はまさに「桁違い」の価格で驚かれたのではないでしょうか。
しかし、
ワインやシャンパン、ウィスキーなどさらに高価なお酒もある一方、
日本酒はこの価格で職人がこだわりぬいた味を楽しめるわけですから良心的だと言えるのではないでしょうか。
こんな高級日本酒が飲めるのはいつの日でしょうか。
だれかが私に誕生日プレゼントしてくれるのを、
心待ちにしております!
以上、
川村でした。
↓お求めの物が見つからなかった方は↓
その他のお酒 ブログランキングへ
↑こちらもどうぞ↑