ワインコンクール受賞の国産赤ワインオススメ通販ランキング
山梨県の甲州をはじめとして、
国産のワインもいよいよ質が高くなってきていると感じている今日この頃でありますが、
いかんせん認知度が低い。
その要因としてもちろんフランス・イタリアのブランドが強すぎるというのもあるでしょうが、
国産ワインは各地で町おこしのように生産されていて、
玉石混交の状態。
買う側からすれば何を選べばよいのかわからない・・・っていうのが正直なところでしょうか。
このあたりは、
先日書かせていただいたクラフトビールと同じような現象ではないかと思っています。
そこで今回は、
ワインコンクールで選ばれた、 おいしい国産ワイン、中でも今回は赤ワインのオススメを厳選して3つランキング形式でご紹介させていただきたいと思います。
もちろん、
ワインのコンクールで受賞するワインは誰が飲んでもおいしいのかどうかっていうのは賛否両論あると思いますし、
形だけのコンクールっていうのも世界各地で行われていたりするので、
よく「金賞受賞!」なんて銘打っていても何の金賞なんだ?
って疑問に思うことも多々あります。
今回ご紹介させていただきたいワインコンクール受賞ワインは
■国産ワインコンクール japan wine competition ※山梨県で毎年7月に開催される国産ワインオンリーのコンクール。
2003年に始まりすでに10年以上続いています。
↑こちらからご紹介させていただきたいと思います.
こちらも長野県産。
フランス赤ワインでも一般的に使用されているブドウ品種「メルロー」を使用しています。
酸味よりもなめらなタンニンが特徴なので渋みがありますが、後味さわやかな口当たりです。
国際登録された日本独自のブドウ品種「マスカットベリーA」を使用した赤ワインです。
柔らかな口当たりのマスカットベリーAの魅力をあますところなく引き出した豊かな味がします。
やっぱり山梨県産の甲州ワインですよね。
タンニンとやさしい酸味が程良く日本的なやさしい味。
和食ともあうのがうれしいですよね。
以上となります。
いかがでしたでしょうか。
価格もお求めやすいものばかりですし、
マスカット・ベーリーAは国際登録されている、いわば世界で認められた日本独自のブドウ品種。
甲州ブドウもそうですが、
これからは日本の気候のよさを活かしたワインづくりで世界にアピールしていってほしいものですよね。
以上、
川村でした。
お求めの国産赤ワインが見当たらなかった方は↓
その他のお酒 ブログランキングへ
↑もお得情報たくさんありますよ
国産のワインもいよいよ質が高くなってきていると感じている今日この頃でありますが、
いかんせん認知度が低い。
その要因としてもちろんフランス・イタリアのブランドが強すぎるというのもあるでしょうが、
国産ワインは各地で町おこしのように生産されていて、
玉石混交の状態。
買う側からすれば何を選べばよいのかわからない・・・っていうのが正直なところでしょうか。
このあたりは、
先日書かせていただいたクラフトビールと同じような現象ではないかと思っています。
そこで今回は、
ワインコンクールで選ばれた、 おいしい国産ワイン、中でも今回は赤ワインのオススメを厳選して3つランキング形式でご紹介させていただきたいと思います。
もちろん、
ワインのコンクールで受賞するワインは誰が飲んでもおいしいのかどうかっていうのは賛否両論あると思いますし、
形だけのコンクールっていうのも世界各地で行われていたりするので、
よく「金賞受賞!」なんて銘打っていても何の金賞なんだ?
って疑問に思うことも多々あります。
今回ご紹介させていただきたいワインコンクール受賞ワインは
■国産ワインコンクール japan wine competition ※山梨県で毎年7月に開催される国産ワインオンリーのコンクール。
2003年に始まりすでに10年以上続いています。
↑こちらからご紹介させていただきたいと思います.
3位 長野県:桔梗ヶ原メルロー
フランス赤ワインでも一般的に使用されているブドウ品種「メルロー」を使用しています。
酸味よりもなめらなタンニンが特徴なので渋みがありますが、後味さわやかな口当たりです。
2位 長野県:塩尻マスカット・ベーリーA
柔らかな口当たりのマスカットベリーAの魅力をあますところなく引き出した豊かな味がします。
1位 山梨:登美の丘
タンニンとやさしい酸味が程良く日本的なやさしい味。
和食ともあうのがうれしいですよね。
以上となります。
いかがでしたでしょうか。
価格もお求めやすいものばかりですし、
マスカット・ベーリーAは国際登録されている、いわば世界で認められた日本独自のブドウ品種。
甲州ブドウもそうですが、
これからは日本の気候のよさを活かしたワインづくりで世界にアピールしていってほしいものですよね。
以上、
川村でした。
お求めの国産赤ワインが見当たらなかった方は↓
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