小さい時、
ご飯のおかずをそっちのけで、
ご飯にふりかけをかけて一杯のご飯を平らげると、
母親に良く怒られたのを思い出します。

最近はそんなふりかけも市民権を得てきて、
日本人の大切な食文化の一つとして認められてきているようです。

そんなふりかけ、
当サイトでも、
人気の生ふりかけお取り寄せ通販ランキングで色々な種類のふりかけをご紹介させていただきました。

今回はその中の一つ、
「おちゃのこさいさい」というお店で販売されている京らー油ふりかけをご紹介いたします。

 
■京らー油ふりかけとは 世界一辛い七味・一味唐辛子の通販ランキングでもご紹介しましたが、世界一辛い七味・一味唐辛子を販売している「おちゃのこさいさい」。
ハバネロを使った七味・一味唐辛子は辛いだけではなく上品な風味も漂い単に辛いだけではないのが人気の秘訣。
そんな京都にお店を構える「おちゃのこさいさい」が販売しているもう一つの人気商品が京らー油ふりかけなんです。

唐辛子の赤色が辛そうなイメージですが、
九条ネギとゴマ、そしてラー油で味付けされた京らー油ふりかけは、
単に辛いだけではないコクとうまみがクセになるとの口コミ・レビューが多数寄せられております。

実際のお味はいかがでしょうか、
楽しみです。

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■おちゃのこさいさい「京らー油ふりかけ」を実際食べてみた！
たっぷり入った80g。
ご飯２０杯くらいはいけるでしょうか。


さっそくご飯にかけてみました。
意外とゴマの量が多いような気がします。


袋から見た目とは裏腹に、
ごはんにかけてみると意外と唐辛子の赤色は少なく、
ねぎとゴマ、あとニンニクのかけらが見えますね。

 

ではいただきます！
 
■おちゃのこさいさい「京らー油ふりかけ」の口コミレビュー 実は、
激辛！というのを期待していた私。
あまりそのようなひりひりとした辛みは無く、
どちらかというとねぎとニンニクとゴマの風味が主役。
もちろん唐辛子も入っているので最後にピリッとしますが、
旨みとコクでやんわりと消え去ります。

例えて言うならカラムーチョのような味。

「舞妓はんひぃひぃ」の激辛をイメージされている方は、 ちょっと物足りないかもしれません。
でも、
その先入観を抜きにして、
ふりかけとして評価すると、ねぎとニンニクとゴマの絶妙な配分が癖になりそうな旨みとコクを醸し出しています。

■おちゃのこさいさい「京らー油ふりかけ」の動画レビューはこちら


 
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一度試してみてはいかがでしょうか。

以上、
川村でした。

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