土用の丑の日におすすめのおいしいウナギをネット通販2020
7月ももう終わりに近づき、
そういえばどこか遊びに行った思い出とか、
思い起こしてみたのですが何もない!という事に気づきました。
今月は4連休もあり、
この四日間で色々計画を立てていたのですが、
ずっと曇天または大雨続きで外に出て遊びに行くこともできず、
室内で遊ぼうにも新型コロナの感染者数は増えるので3密になるような場所に行くのもはばかられ、
結局ずっと家にいましたよ(泣)。
家にいながらでもできることといえば、
お酒を飲みながら映画を一人で鑑賞するという、
さみしい連休でした。
さて、
今週からは続々と梅雨明け宣言され、
天気も回復するという予報なので、
それを信じてもう少しの辛抱だと思っているのですが、
暑いのはいいんですけど体力を奪われて熱中症や食欲減退なんてことになったらもったいないですよね。
この時期に精力のつくウナギを食べる習慣があるというのは、
理にかなったイベントなのでしょう。
そういえば当サイトでは毎年ウナギのネット通販をご紹介させていただいております。
良ければ過去の記事もご参照いただけると幸いです。
・2017年土用の丑の日 うなぎの通販お取り寄せ
・ウナギで夏を乗り切る!激安激うまうなぎ蒲焼特集
・今のうちに食べておきたい!ニホンウナギのネット通販お取り寄せ
そういえば、
日本で食べるウナギといえば、
ほぼ二ホンウナギであることは以前の記事でもお伝えしましたが、
同じく同記事で二ホンウナギが絶滅危惧種に指定され、
ワシントン条約で輸出入が規制されるかもしれないというほど深刻な事態に陥っていたという事を2016年の記事今のうちに食べておきたい!ニホンウナギのネット通販お取り寄せでお伝えしました。
あの時はウナギが食べられなくなるかもしれないという危惧から、
近畿大学がウナギに代わる「ナマズ」の養殖を始めたという事も話題になりました。
ところが、
あれから4年経ち、
状況は少し変わってきているようです。
昨年の0.1トンというのもまた異常な不漁で、
とても深刻な状況は続いていたという事はうかがえますし、
そんな中で漁獲量増というのはうれしいニュースです。
しかし、
このウナギの生態はまだよくわかっておらず、
なぜ増加したのかも不明点が多いので、
今後この状況が続くかどうかを祈るのみ・・・という事でしょうか。
とにもかくにも、
今年も土用の丑の日にウナギを食べることができるという事は間違いないので、
ネット通販でおいしいウナギをお取り寄せできるショップをご紹介させていただきたいと思います。
7月21日が「一の丑」、
8月2日が「二の丑」です。
安くで手に入るようになるんじゃないか?なんて思いがちなんですが、
どうもそうはならないようです。
「前年同期の0.1トンから約90倍」と言えども、
先ほどお伝えしたように昨年の漁獲量が異常なほどの不漁であったことが要因。
しかも、
不漁の時期は日本の池入上限の21.7トンまで外国(主に中国や台湾)からの輸入量が増えるだけで、
全体的な流通量はさほど変わらないというのが現実です。
それでは国産ウナギはどこが名産なのでしょうか?と聞かれれば、
浜名湖のある静岡県をトップに挙げる人が多いと思いますが、
意外とそうじゃないんですよね。
・一位:鹿児島県 (6,383t) ・二位:愛知県 (4,918t) ・三位:静岡県 (1,490t)
なんと鹿児島県は静岡県の4倍もの漁獲量を誇っているのです。
それではおいしいウナギのネット通販をご紹介させていただきます。
サイズはまちまちですが、5枚~9枚の合わせて500gが入ってこの価格。
個包装されていてタレもついているので、
食べたいときに食べたいだけ湯煎でOKお手軽かば焼きの出来上がりです。
身がしまってほどよく脂がのった、
味に定評があるウナギの代名詞ともいうべき浜名湖のウナギ。
そのウナギが合計4枚のセットになって、
12,800円です。
尾頭付きなのが嬉しいですよね。
1尾約199gだから結構な肉厚、
食べ応えのあるウナギのかば焼きが楽しめます。
今なら7,500円が6,500円の1,000円引き。
今だけお得なウナギをお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
以上、
いかがでしたでしょうか。
外はカリカリ、
中はフワッというのが今のおいしさのトレンドですけれど、
ウナギのかば焼きも同じ。
脂がのったウナギは中がふわふわで、
外は脂が焼けてカリカリになるんですよね。
今回はそんな脂ののったウナギのかば焼きの通販をご紹介させていただきました。
ウナギを食べて、
暑い夏とコロナウィルスに打ち勝っていきましょう!
以上、
川村でした。
そういえばどこか遊びに行った思い出とか、
思い起こしてみたのですが何もない!という事に気づきました。
今月は4連休もあり、
この四日間で色々計画を立てていたのですが、
ずっと曇天または大雨続きで外に出て遊びに行くこともできず、
室内で遊ぼうにも新型コロナの感染者数は増えるので3密になるような場所に行くのもはばかられ、
結局ずっと家にいましたよ(泣)。
家にいながらでもできることといえば、
お酒を飲みながら映画を一人で鑑賞するという、
さみしい連休でした。
さて、
今週からは続々と梅雨明け宣言され、
天気も回復するという予報なので、
それを信じてもう少しの辛抱だと思っているのですが、
暑いのはいいんですけど体力を奪われて熱中症や食欲減退なんてことになったらもったいないですよね。
この時期に精力のつくウナギを食べる習慣があるというのは、
理にかなったイベントなのでしょう。
そういえば当サイトでは毎年ウナギのネット通販をご紹介させていただいております。
良ければ過去の記事もご参照いただけると幸いです。
・2017年土用の丑の日 うなぎの通販お取り寄せ
・ウナギで夏を乗り切る!激安激うまうなぎ蒲焼特集
・今のうちに食べておきたい!ニホンウナギのネット通販お取り寄せ
そういえば、
日本で食べるウナギといえば、
ほぼ二ホンウナギであることは以前の記事でもお伝えしましたが、
同じく同記事で二ホンウナギが絶滅危惧種に指定され、
ワシントン条約で輸出入が規制されるかもしれないというほど深刻な事態に陥っていたという事を2016年の記事今のうちに食べておきたい!ニホンウナギのネット通販お取り寄せでお伝えしました。
あの時はウナギが食べられなくなるかもしれないという危惧から、
近畿大学がウナギに代わる「ナマズ」の養殖を始めたという事も話題になりました。
ところが、
あれから4年経ち、
状況は少し変わってきているようです。
記録的な不漁が続き、絶滅危惧種にも指定されているニホンウナギ。しかし水産庁によれば、昨年11月から今年1月まで(漁期前半)のニホンウナギの稚魚であるシラスウナギの国内採捕量が8.9トンと、前年同期の0.1トンから約90倍となっていることが明らかとなり、驚きの声が上がっている。(参考:AsageiBiz)というか、
昨年の0.1トンというのもまた異常な不漁で、
とても深刻な状況は続いていたという事はうかがえますし、
そんな中で漁獲量増というのはうれしいニュースです。
しかし、
このウナギの生態はまだよくわかっておらず、
なぜ増加したのかも不明点が多いので、
今後この状況が続くかどうかを祈るのみ・・・という事でしょうか。
とにもかくにも、
今年も土用の丑の日にウナギを食べることができるという事は間違いないので、
ネット通販でおいしいウナギをお取り寄せできるショップをご紹介させていただきたいと思います。
■2020年の土用の丑の日は?
2020年は2回土用の丑の日があり、7月21日が「一の丑」、
8月2日が「二の丑」です。
■ウナギの値段は安くなるのか?
「豊漁」と聞くと卑しい私なんかは、安くで手に入るようになるんじゃないか?なんて思いがちなんですが、
どうもそうはならないようです。
「前年同期の0.1トンから約90倍」と言えども、
先ほどお伝えしたように昨年の漁獲量が異常なほどの不漁であったことが要因。
しかも、
不漁の時期は日本の池入上限の21.7トンまで外国(主に中国や台湾)からの輸入量が増えるだけで、
全体的な流通量はさほど変わらないというのが現実です。
■国産ウナギの養殖名産地は?
輸入されるウナギのほとんどは中国そして台湾であることがわかりました。それでは国産ウナギはどこが名産なのでしょうか?と聞かれれば、
浜名湖のある静岡県をトップに挙げる人が多いと思いますが、
意外とそうじゃないんですよね。
・一位:鹿児島県 (6,383t) ・二位:愛知県 (4,918t) ・三位:静岡県 (1,490t)
なんと鹿児島県は静岡県の4倍もの漁獲量を誇っているのです。
土用の丑の日におすすめのおいしいウナギをネット通販
さて、それではおいしいウナギのネット通販をご紹介させていただきます。
■豊洲からの直送便 サイズまちまちのウナギかば焼き500g
個包装されていてタレもついているので、
食べたいときに食べたいだけ湯煎でOKお手軽かば焼きの出来上がりです。
■浜名湖のウナギ 白焼き2枚 かば焼き2枚セット
ご注文はこちらから身がしまってほどよく脂がのった、
味に定評があるウナギの代名詞ともいうべき浜名湖のウナギ。
そのウナギが合計4枚のセットになって、
12,800円です。
■鹿児島産 有頭ウナギかば焼き2枚セット
漁獲量日本一!を誇るウナギのかば焼きセット。尾頭付きなのが嬉しいですよね。
1尾約199gだから結構な肉厚、
食べ応えのあるウナギのかば焼きが楽しめます。
今なら7,500円が6,500円の1,000円引き。
今だけお得なウナギをお取り寄せしてみてはいかがでしょうか。
以上、
いかがでしたでしょうか。
外はカリカリ、
中はフワッというのが今のおいしさのトレンドですけれど、
ウナギのかば焼きも同じ。
脂がのったウナギは中がふわふわで、
外は脂が焼けてカリカリになるんですよね。
今回はそんな脂ののったウナギのかば焼きの通販をご紹介させていただきました。
ウナギを食べて、
暑い夏とコロナウィルスに打ち勝っていきましょう!
以上、
川村でした。