コクのある甘味がクセになる!オススメの黒糖入りスィーツ
今年も夏になると沖縄旅行に行く日程を決めなければいけないのですが、
7月8月は込み合うため5月ごろから行くか、
それが無理なら敢えて冬場に行って観光を楽しむようにしています。
というのも沖縄旅行はなにも海だけがウリではなくて、
独特の文化からゴーヤとかヘチマなど食べるものも特有の物が多く、
その一つが黒砂糖(黒糖)なのです。
というわけで、
前回当サイトで丸かじりしたい!美味しい八島黒糖(黒砂糖)産地別の通販お取り寄せで、
産地別の黒糖をそれぞれご紹介しましたが、
食べれば食べるほどクセになってくるのが甘味だけではなくてこの独特のコク。
普通の白砂糖と黒糖で、
なぜここまで味わいが違うのかについては、
既出の記事丸かじりしたい!美味しい八島黒糖(黒砂糖)産地別の通販お取り寄せでをご参照いただきたいのですが、
一番その甘味とコクを味わえるのは丸かじり。
私もちょっと疲れた時には、
ミネラルも豊富なこの黒糖の甘味をちびちびとかじりながら疲れをいやすことも良くあります。
そして、
この独特の味わいの特徴を最大限に生かしたお菓子も沢山販売されています。
そこで今回は、
前回の記事に引き続き、
黒糖を使ったお勧めのお菓子のお取り寄せを私なりに厳選しましたので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
ちなみに、
当サイトでは、
ネット通販でお取り寄せできる物のみをご紹介しております。
どれだけ美味しくてもネット通販でお取り寄せできないものはご紹介しておりませんのでご了承くださいね。
スポンジケーキに黒糖をたっぷり使って、
黒糖独特のコクのある甘味を表現しています。
その中にあっさりとしたふわふわ生クリームの相性がとても良いです。
かりんとうも黒糖を使ったお菓子ですが、
そのかりんとうのカリカリ・サクサク食感と、
黒糖の甘味を活かした皮、
そしてその中に入っているこしあんが甘すぎずバランスが良いです。
沖縄産の黒糖を使用していますが、
長野県産のジェラート。
冷たいけど、
黒糖のコクと甘みがぎっしり詰まって濃厚。
素朴な味が楽しめるジェラートです。
黒糖ではないですが、
サトウキビを使用したアイスは黒糖の原型ともいえるコクとうまみがぎっしりです。
それにブルーシールといえば沖縄で大人気のアイスクリーム専門店。
沖縄に行ったら一度は行ってほしいお店です。
以上、
いかがでしたでしょうか。
暖かくなると、
沖縄の波の音と、
黒糖のあの香りがとても恋しくなってきます。
以上、
川村でした。
7月8月は込み合うため5月ごろから行くか、
それが無理なら敢えて冬場に行って観光を楽しむようにしています。
というのも沖縄旅行はなにも海だけがウリではなくて、
独特の文化からゴーヤとかヘチマなど食べるものも特有の物が多く、
その一つが黒砂糖(黒糖)なのです。
というわけで、
前回当サイトで丸かじりしたい!美味しい八島黒糖(黒砂糖)産地別の通販お取り寄せで、
産地別の黒糖をそれぞれご紹介しましたが、
食べれば食べるほどクセになってくるのが甘味だけではなくてこの独特のコク。
普通の白砂糖と黒糖で、
なぜここまで味わいが違うのかについては、
既出の記事丸かじりしたい!美味しい八島黒糖(黒砂糖)産地別の通販お取り寄せでをご参照いただきたいのですが、
一番その甘味とコクを味わえるのは丸かじり。
私もちょっと疲れた時には、
ミネラルも豊富なこの黒糖の甘味をちびちびとかじりながら疲れをいやすことも良くあります。
そして、
この独特の味わいの特徴を最大限に生かしたお菓子も沢山販売されています。
そこで今回は、
前回の記事に引き続き、
黒糖を使ったお勧めのお菓子のお取り寄せを私なりに厳選しましたので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
ちなみに、
当サイトでは、
ネット通販でお取り寄せできる物のみをご紹介しております。
どれだけ美味しくてもネット通販でお取り寄せできないものはご紹介しておりませんのでご了承くださいね。
脇浜黒糖ロールケーキ
黒糖独特のコクのある甘味を表現しています。
その中にあっさりとしたふわふわ生クリームの相性がとても良いです。
かりんとう饅頭
そのかりんとうのカリカリ・サクサク食感と、
黒糖の甘味を活かした皮、
そしてその中に入っているこしあんが甘すぎずバランスが良いです。
黒糖ジェラート
長野県産のジェラート。
冷たいけど、
黒糖のコクと甘みがぎっしり詰まって濃厚。
素朴な味が楽しめるジェラートです。
ブルーシールのさとうきびアイス
サトウキビを使用したアイスは黒糖の原型ともいえるコクとうまみがぎっしりです。
それにブルーシールといえば沖縄で大人気のアイスクリーム専門店。
沖縄に行ったら一度は行ってほしいお店です。
以上、
いかがでしたでしょうか。
暖かくなると、
沖縄の波の音と、
黒糖のあの香りがとても恋しくなってきます。
以上、
川村でした。