サッポロビール 冬物語 口コミレビュー
以前の記事を見ると8月!という事で、
前回の更新から早2か月が経過してしまいました。
一回ずぼら癖がついてしまうとだめですね。
一時期毎日のように記事を更新していた私はどこに行ったのやら。
時代とともに、
発信するメディアも変わり、
時代も変わっていくのでその辺は仕方ないかなとは思っているのですが、
それでも何とかこのブログは続けていきたいと思っているので、
更新頻度は減っていますが何卒お付き合いの程よろしくお願いいたします。
というわけで、
8月から比べると大分寒くなり、
その上憎きコロナの爆発的な感染もかなり落ち着き始めたので本当にうれしく思っております。
さて、
秋をすっ飛ばして冬に向かって急に冷え込んだ昨今。
寒い冬でもおいしくビールを飲みたいですよね。
冬でもおいしいビールといえば、
濃厚な味わいのクラフトビールや黒ビールなんかがおすすめではありますが、
クラフトビールなんかはちょっと値が張るのが玉にきず・・・毎日飲むにはかなりの出費になるのですよね。
そういう私のような一般庶民の皆さんにも注目のビールが今回ご紹介する、
サッポロビールの「冬物語」なんです。
この冬物語はその名の通り冬限定で販売されるビールなのですが、
実は1988年から毎年冬になると限定販売されてきた老舗ブランドなんです。
私も何を隠そうこの冬物語のファンでして、
33年前はさすがに未成年でしたので飲めませんでしたが、
成人してから毎年この時期に発売される冬物語を飲んでいて、
私からしたらボジョレーヌーボーよりもこの時期の定番のお酒なんですよね~。
そして今年も晴れて発売開始されたので早速買ってみましたので、
口コミレビューさせていただきたとい思います。
このデザインもスノーカラーの白ばかりではなく、
アイスカラーの青とか毎年変わっています。
私はでもこの白が好きかな。
グラスにビールを注いだところです。
この絶妙な泡立ちと透き通った琥珀色の綺麗な色。
寒い冬にはのど越しよりも味わいを重視したいので、キンキンに冷やしたビールよりほどよく冷えたビールにクリーミーな泡立ちがあった方がよいと思うのですがどうでしょうか。
ちょっと放置していてもなかなか消えない泡。
ゆっくりと味わって飲みたいですよね。
と言いながら、
初めはちびちびと味わいながら飲んでいた私ですが、
すぐに無くなってしまいました。
感想としては、
ビールを口に入れるときに見た目通りのクリーミーな泡が口の中で混じりあい、
まろやかな味わいを演出してくれます。
味の方はほどよく濃厚。
最近はやりのペールエールに代表されるようなクラフトビールのように、
苦みが強すぎたりホップの味を強調しすぎずあくまで日本人好みのドラフトビールを貫いていながら、
ほどよくホップの味の存在を感じさせる苦みと鼻に抜ける香り。
そうだよ!
私が求めているのはこの調和なんだよ!
と飲みながら一人でつぶやいていました。
↓アマゾンでも買えますし↓
↓楽天でも買えます↓
もちろん、
コンビニや近くの酒屋さんでも買えますので、
飲んだことのない方は一度お試しください。
以上、
川村でした。
前回の更新から早2か月が経過してしまいました。
一回ずぼら癖がついてしまうとだめですね。
一時期毎日のように記事を更新していた私はどこに行ったのやら。
時代とともに、
発信するメディアも変わり、
時代も変わっていくのでその辺は仕方ないかなとは思っているのですが、
それでも何とかこのブログは続けていきたいと思っているので、
更新頻度は減っていますが何卒お付き合いの程よろしくお願いいたします。
というわけで、
8月から比べると大分寒くなり、
その上憎きコロナの爆発的な感染もかなり落ち着き始めたので本当にうれしく思っております。
さて、
秋をすっ飛ばして冬に向かって急に冷え込んだ昨今。
寒い冬でもおいしくビールを飲みたいですよね。
冬でもおいしいビールといえば、
濃厚な味わいのクラフトビールや黒ビールなんかがおすすめではありますが、
クラフトビールなんかはちょっと値が張るのが玉にきず・・・毎日飲むにはかなりの出費になるのですよね。
そういう私のような一般庶民の皆さんにも注目のビールが今回ご紹介する、
サッポロビールの「冬物語」なんです。
この冬物語はその名の通り冬限定で販売されるビールなのですが、
実は1988年から毎年冬になると限定販売されてきた老舗ブランドなんです。
私も何を隠そうこの冬物語のファンでして、
33年前はさすがに未成年でしたので飲めませんでしたが、
成人してから毎年この時期に発売される冬物語を飲んでいて、
私からしたらボジョレーヌーボーよりもこの時期の定番のお酒なんですよね~。
そして今年も晴れて発売開始されたので早速買ってみましたので、
口コミレビューさせていただきたとい思います。
サッポロビール 冬物語 口コミレビュー
このデザインもスノーカラーの白ばかりではなく、
アイスカラーの青とか毎年変わっています。
私はでもこの白が好きかな。
グラスにビールを注いだところです。
この絶妙な泡立ちと透き通った琥珀色の綺麗な色。
寒い冬にはのど越しよりも味わいを重視したいので、キンキンに冷やしたビールよりほどよく冷えたビールにクリーミーな泡立ちがあった方がよいと思うのですがどうでしょうか。
ちょっと放置していてもなかなか消えない泡。
ゆっくりと味わって飲みたいですよね。
と言いながら、
初めはちびちびと味わいながら飲んでいた私ですが、
すぐに無くなってしまいました。
感想としては、
ビールを口に入れるときに見た目通りのクリーミーな泡が口の中で混じりあい、
まろやかな味わいを演出してくれます。
味の方はほどよく濃厚。
最近はやりのペールエールに代表されるようなクラフトビールのように、
苦みが強すぎたりホップの味を強調しすぎずあくまで日本人好みのドラフトビールを貫いていながら、
ほどよくホップの味の存在を感じさせる苦みと鼻に抜ける香り。
そうだよ!
私が求めているのはこの調和なんだよ!
と飲みながら一人でつぶやいていました。
↓アマゾンでも買えますし↓
↓楽天でも買えます↓
|
コンビニや近くの酒屋さんでも買えますので、
飲んだことのない方は一度お試しください。
以上、
川村でした。