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チリの特有ブドウ品種:カルメネールの美味しいお勧めチリワイン

もともとは16世紀、
スペイン人によってもたらされたブドウの苗木。
そのブドウの木にとってとても適した気候であったため、
ワイン造りが盛んになりました。

その後、
19世紀にスペインから独立した後も、
ワイン造りにてきた土壌と気候は重宝がられ、
フランス人によってさまざまなブドウ品種や技術が輸入されました。

その時輸入されたブドウ品種の一つがカルメネール(カルメネーレともいう)
もともとボルドーで栽培されていた黒ブドウ品種ですが、
19世紀のヨーロッパでの大規模なフィロキセラ害によって絶滅していたかに思われていたこのカルメネール種は、
チリに輸入されてからすくすくと根を張っていたのです。

そして、
現在ではそのカルメネール種はチリ特有のブドウ品種として注目されているのは皮肉なものです。

しかも2015年の日本へのワイン輸入量はフランスを抜いてチリが堂々の一位。
その理由についてはチリワインが安くて上質なのはなぜ?をご参照いただくとしまして、
そのチリワインで特有のブドウ品種ということですから無視できませんよね。

かといって、
カルメネールを使用した赤ワインでどれを選んだら良いのかわからないというあなたへ、
今回はそのカルメネールの特徴を存分に堪能できるお勧めのワインをご紹介いたします。

もちろん、
当サイトではネット通販でお取り寄せできる物ばかりをご紹介しておりますので、
安心してご覧になってくださいね!

 

カルメネールの特徴とは

Cote Dor(コートドール)沖映通り店ブログより拝借)
もともとはフランスボルドーで栽培されていた赤ワイン用の黒ブドウ品種

19世紀より輸入され栽培されていましたが、
つい最近まではメルロー種と同じ畑で、
同種として栽培されていたようです。

それが、
1980年代にフランスの学者によるDNA鑑定によって、
フランスで絶滅したはずのカルメネールであることが判明したという経緯です。

それが無かったら今でもなんか味の濃いメルロー種だと思われていたのかもしれませんね。

そして味わいの方は
メルロー種に比べてタンニン強めのしっかりとしたアロマ
それでいてカベルネソーヴィニヨンに比べてマイルドで繊細な味わいが特徴なのです。

 

サンタヘレナ:アルパカ カルメネール

タイプ:赤 辛口
産地:チリ
ブドウ:カルメネール

当サイトでも何度も取り上げているアルパカシリーズ。
この価格帯でコスパの良いパフォーマンスを見せてくれるのが人気ですが、
そのアルパカシリーズの一つがこちら。
濃厚な味わいのカルメネール種の特徴を楽しむことがでます。
アルパカシリーズについて詳しくはチリワインで押さえておきたいワイナリーとその代表ワインをご参照ください。

 

ビーニャ・ファレルニア: カルメネール・レゼルバ [2013]

タイプ:赤 辛口
産地:チリ
ブドウ:カルメネール

ブドウを乾燥させて糖度を高める『アマローネ』というイタリアでの製法で造ったワイン。
渋みは強いけれど甘味があって、
濃厚で後に余韻が残りますがとても柔らかな味わい。
例えて言うなら煮詰めたプラム、
といった表現が合うのかも知れませんね。

 

モンテス: パープル エンジェル [2013]

タイプ:赤 辛口
産地:チリ
ブドウ:カルメネール

カルメネールのワインを飲むなら、
こちらをお勧めします。

先ほどご紹介したカルメネールの特徴を最大限に生かした濃厚な一本。
凝縮された果実味が強めですが香りはやわらかく、
濃厚ですがまろやかな味わいが特徴。
モンテスについて詳しくは【チリワイン初心者向け】チリの定番ワインおすすめランキングもご参照ください。

 

以上、
いかがでしたでしょうか。

一度お飲みになればわかるかと思いますが、
カルメネール種の濃厚な味わいとタンニンは、
太陽の光がたっぷり降り注ぐチリにぴったりな品種だと感じます。

以上、
川村でした。

月, 3月 28 2016 » チリワイン, ワイン

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