意外と手に入りやすい!おいしいクジラ肉のおすすめ通販お取り寄せ
最近の、
海の生物の絶滅危惧種についてニュースを沸かせたので、
前回はその中でもホットな話題「ニホンウナギ」について、
書かせていただきましたが、
今回はその勢いに乗りまして(?)、
何かと対立が多くて話題に上りやすい「クジラ」に焦点を置いてお話ししたいと思います。
捕鯨関連については、
世界中から叩かれまくっている日本なので、
ここで能天気に「意外と手に入りやすい」なんていっている場合なのかということなのですが、
本当に日本の捕鯨はイケナイことをやっているのか、
まずはその事実関係についてもう少し掘り下げてみたいと思います。
これから書くことは、
私なりにいろいろ調べてみた結果なのですが、
誤りがあると思われる方はどうぞご遠慮なくご意見いただければ結構です。
一言にクジラが絶滅危惧種だといっても、
クジラの種類はたくさんあって、
大きく分けて下の2種に分かれます。
①ヒゲクジラ ②ハクジラ
この2種は同じ「クジラ」という名称がついていますけど大きな違いがあって、
①ヒゲクジラ・・・口を大きく開けて小魚を一斉捕獲。歯がなく、口の中の髭で海水を口から出し小魚だけを選り分けて飲み込む。
②ハクジラ・・・鋭い歯で比較的大きな魚を食べる。
要するに歯を持っているかどうかで、
大きく分かれるということですね。
また、
この2種は細かく分けると、
①ヒゲクジラ・・・14種類
②ハクジラ・・・70種類
ということで2種合わせて84種類ものクジラがいるということなのです。
食用でクジラ肉として食べられるのは①ヒゲクジラの14種類のうちのいくつか。
②ハクジラの70種類はあまり食べられることはありません。
しかも②ハクジラを「クジラ」と呼ぶのは4mより大きいものだけ。
4m以下のものを実は「イルカ」と呼ぶのです。
さらに、②ハクジラの中にはマイルカ科シャチ属の「シャチ」もその仲間ということなので、
クジラとイルカとシャチは同じ種類だということになるのです。
クジラ肉として食べられているのは①ヒゲクジラと②ハクジラのうち、
主に①ヒゲクジラの14種類のうちのいくつか。
では、
その14種類のうちどの①ヒゲクジラがクジラ肉として食べれられるのかというと、
・ミンククジラ(約3500トン)
・イワシクジラ(約1200トン)
・ニタリクジラ(約400トン)
・ナガスクジラ(約70トン)
※右の括弧内は2007年の日本での消費量(wikipediaより)
昔はシロナガスクジラが美味といわれていましたが、
今は絶滅危惧種に指定され捕獲することが禁じられているため、
実際食べられているのは4種類ということになります。
中でも「ミンククジラ」が一番流通量が多いことが分かりますよね。
味もたんぱくなので万人受けしやすい味です。
そして、
②ハクジラにも以下のように食用とされるクジラがいます。
・ツチクジラ(約400トン)
・ゴンドウクジラ(300トン強)
・イルカ(1000トン弱)
※右の括弧内は2007年の日本での消費量(wikipediaより)
②ハクジラはどちらかというと、
味のほうに癖があって万人受けするものではないため、
マニアックな食材として使われることが多く、
その地方だけで食されることが多いですね。
ちなみに、
クジラの名前でよく聞く②ハクジラのマッコウクジラは食用には向かず、
脂肪分の油だけを使用し、
機械油として使用していたということです。
絶滅危惧種として指定されているクジラについて、
実は絶滅危惧種を指定する団体がいくつかあって、
調査する場所の違いや絶滅危惧種に指定する頭数の違いがあるため、 それぞれの団体の結果には違いがあります。
しかし、
確実に絶滅が危惧されている種類は以下の2種類。
・シロナガスクジラ ・セミクジラ この2種類は獲ることが許されておらず、
現に日本国内でも現在食されることはありません。
何かと日本の捕鯨に圧力をかけているIWC(国際捕鯨委員会)が規制対象にしているクジラです。
①ヒゲクジラ・・・10種類(/80種類中)
②ハクジラ・・・3種類(/70種類中)
そして、
日本が食用としているクジラのうち、
捕鯨規制対象となっているクジラは以下の通り。
・ミンククジラ(220頭/25,000頭)
・イワシクジラ(100頭/21,612頭)
・ニタリクジラ(50頭/20,501頭)
・ナガスクジラ(50頭/11,775頭)
※クジラの種類(標本頭数/資源量)で表記しています。
※出所:水産庁-捕鯨問題の真実
要するに日本が食用とするクジラのすべてがIWC(国際捕鯨委員会)が規制対象だということですが、
日本が標本として捕鯨しているクジラは上記のデータを見ればわかりますが1割にも満たないということがご理解いただけると思います。
絶滅の危機に瀕しているクジラ(シロナガスクジラ・セミクジラ)は食用とはされていません。
またIWC(国際捕鯨委員会)で捕鯨規制対象としている種類で、
現在日本で食用とされるクジラについては、 現在頭数も回復し資源状態のよい種類((財)日本鯨類研究所参照)で捕獲に関して一定の規制が必要だとしても、
むしろ非難されるような捕獲量ではない少数の調査捕鯨のみ(日本捕鯨協会参照)といえるのに、
なぜいつまでも捕鯨規制対象として指定され続けるかというと、
実は絶滅危惧種を指定する団体がいくつかあって、
調査する場所の違いや絶滅危惧種に指定する頭数の違いがあるため、
それぞれの団体の結果には違いがあるということと、
最近はそれ以外の理由が大きな捕鯨反対の理由になってきているようです。
という主張が誤解だということが証明されてもなお反捕鯨活動を続ける団体の本音っていったい何なのでしょうか。
最近は「クジラは絶滅の危機に瀕しているから」という主張はそっちのけで、
「クジラは頭がいい動物だから食べるのはかわいそうだ」という、 人道的なというか、 わけのわからない意見が目立ってきました。
このことは、
あの世界をまたにかけるメディア「BBC」でさえも、
日本の捕鯨とクジラ肉を食す文化を感情論で非難する記事もあるくらいです。
(参考:日本とクジラ なぜ日本は捕鯨をするのか)
上記の記事については、
まず「なぜ捕鯨をしてはいけないのか」というそもそも論から聞き返したい内容となっており、
欧米人の、外野から理屈では理解できない宗教戦争なんかもこんなところから発端になるんだろうなぁと、
思ってしまいます。
なんて、
ちょっと批判めいたことを書いてしまいましたが、
たまに反捕鯨団体の本音として展開される「牛肉の輸出市場を保護するため」とか言った、 政治的・商業的な理由も耳にしますがこのあたりは証拠もない主張なので、
何とも言えません。
クジラの肉は牛肉など、
一般的に食べられている肉類よりも低カロリー・低コレステロール。
にもかかわらず魚に含まれるDHAやEPAも多く含まれ、
しかもクジラのアミノ酸が多く含む「バレニン」という、 持久力の向上や疲労予防などの効果がある成分が含まれていることもわかり、
栄養価が高いこともわかります。
ちょっとどろどろとしたお話もしましたが、
クジラ肉をそんなにコソコソと人目をはばかって食べる必要もないということが、
今までのお話でご理解いただけたところで、
当サイトならではのネット通販お取り寄せできるおいしいクジラ肉のおすすめをご紹介したいと思いますよ!
鯨(クジラ) 赤身(刺身用)300g
ナガスクジラ・またはミンククジラを使用した新鮮な赤身。
昔懐かしい竜田揚げにしてもおいしいんですよね。
噛めば噛むほど肉の味がして、
魚介類と肉系の良いところを足して二で割ったような味わいを楽しめます。
築地直送/さらし鯨 500g/冷凍便
ミンククジラのさらし鯨 です。
さらし鯨とは鯨の尾羽(尾びれ)や皮を薄切にした部分です。
ぷりぷりしていて独特のゼラチン質の食感。
あまり味はないため昔は父親がよくこれにからし醤油をつけて酒のアテとして食べていました。
懐かしい。
築地直送/クジラ畝須(うねす)ベーコン80g/冷凍便
いわゆるクジラのベーコンで、
鯨の下あごから腹部にかけての脂肪部分を食紅でふちを赤く染めたクジラ肉です。
醤油をかけて食べるとおいしいですよ。
築地直送/くじら塩皮 250g前後/冷凍便
ナガスクジラの皮の部分を塩漬けにした、
これまたクジラ好きにはたまらない一品。
湯引きしてポン酢をつけていただくのもアリですが、
メジャーな利用法は汁物や煮物と煮込んで食べると、
旨みが汁全体にいきわたってとてもおいしいんです。
以上、
いかがでしたでしょうか。
こうしてみると、
私が小さいころは、
割とよく食卓に並んでいた食材ばかりで、
畝須やさらし鯨 なんかは、
自分が大人になったらいつか酒のアテにしたいと思っていたものばかりなんですよね。
食べたことがない方も、
一度お試しいただきたいクジラ肉ばかりをご紹介しましたので、
ぜひお試しいただけると幸いです。
以上、
川村でした。
海の生物の絶滅危惧種についてニュースを沸かせたので、
前回はその中でもホットな話題「ニホンウナギ」について、
書かせていただきましたが、
今回はその勢いに乗りまして(?)、
何かと対立が多くて話題に上りやすい「クジラ」に焦点を置いてお話ししたいと思います。
捕鯨関連については、
世界中から叩かれまくっている日本なので、
ここで能天気に「意外と手に入りやすい」なんていっている場合なのかということなのですが、
本当に日本の捕鯨はイケナイことをやっているのか、
まずはその事実関係についてもう少し掘り下げてみたいと思います。
これから書くことは、
私なりにいろいろ調べてみた結果なのですが、
誤りがあると思われる方はどうぞご遠慮なくご意見いただければ結構です。
クジラの種類
■クジラは大きく分けて2種類ある
さて、一言にクジラが絶滅危惧種だといっても、
クジラの種類はたくさんあって、
大きく分けて下の2種に分かれます。
①ヒゲクジラ ②ハクジラ
この2種は同じ「クジラ」という名称がついていますけど大きな違いがあって、
①ヒゲクジラ・・・口を大きく開けて小魚を一斉捕獲。歯がなく、口の中の髭で海水を口から出し小魚だけを選り分けて飲み込む。
②ハクジラ・・・鋭い歯で比較的大きな魚を食べる。
要するに歯を持っているかどうかで、
大きく分かれるということですね。
また、
この2種は細かく分けると、
①ヒゲクジラ・・・14種類
②ハクジラ・・・70種類
ということで2種合わせて84種類ものクジラがいるということなのです。
■クジラとイルカとシャチは同じ!?
先ほどお話しした①ヒゲクジラと②ハクジラ。食用でクジラ肉として食べられるのは①ヒゲクジラの14種類のうちのいくつか。
②ハクジラの70種類はあまり食べられることはありません。
しかも②ハクジラを「クジラ」と呼ぶのは4mより大きいものだけ。
4m以下のものを実は「イルカ」と呼ぶのです。
さらに、②ハクジラの中にはマイルカ科シャチ属の「シャチ」もその仲間ということなので、
クジラとイルカとシャチは同じ種類だということになるのです。
クジラ肉として食べられるクジラの種類
先ほどお話ししたように、クジラ肉として食べられているのは①ヒゲクジラと②ハクジラのうち、
主に①ヒゲクジラの14種類のうちのいくつか。
では、
その14種類のうちどの①ヒゲクジラがクジラ肉として食べれられるのかというと、
・ミンククジラ(約3500トン)
・イワシクジラ(約1200トン)
・ニタリクジラ(約400トン)
・ナガスクジラ(約70トン)
※右の括弧内は2007年の日本での消費量(wikipediaより)
昔はシロナガスクジラが美味といわれていましたが、
今は絶滅危惧種に指定され捕獲することが禁じられているため、
実際食べられているのは4種類ということになります。
中でも「ミンククジラ」が一番流通量が多いことが分かりますよね。
味もたんぱくなので万人受けしやすい味です。
そして、
②ハクジラにも以下のように食用とされるクジラがいます。
・ツチクジラ(約400トン)
・ゴンドウクジラ(300トン強)
・イルカ(1000トン弱)
※右の括弧内は2007年の日本での消費量(wikipediaより)
②ハクジラはどちらかというと、
味のほうに癖があって万人受けするものではないため、
マニアックな食材として使われることが多く、
その地方だけで食されることが多いですね。
ちなみに、
クジラの名前でよく聞く②ハクジラのマッコウクジラは食用には向かず、
脂肪分の油だけを使用し、
機械油として使用していたということです。
絶滅危惧種のクジラと捕鯨規制対象のクジラ
■絶滅危惧種のクジラの種類
そしてそのクジラ種類80種類の中で、絶滅危惧種として指定されているクジラについて、
実は絶滅危惧種を指定する団体がいくつかあって、
調査する場所の違いや絶滅危惧種に指定する頭数の違いがあるため、 それぞれの団体の結果には違いがあります。
しかし、
確実に絶滅が危惧されている種類は以下の2種類。
・シロナガスクジラ ・セミクジラ この2種類は獲ることが許されておらず、
現に日本国内でも現在食されることはありません。
■捕鯨規制対象のクジラの種類
ここで「捕鯨規制対象」が意味しているのは、何かと日本の捕鯨に圧力をかけているIWC(国際捕鯨委員会)が規制対象にしているクジラです。
①ヒゲクジラ・・・10種類(/80種類中)
②ハクジラ・・・3種類(/70種類中)
そして、
日本が食用としているクジラのうち、
捕鯨規制対象となっているクジラは以下の通り。
・ミンククジラ(220頭/25,000頭)
・イワシクジラ(100頭/21,612頭)
・ニタリクジラ(50頭/20,501頭)
・ナガスクジラ(50頭/11,775頭)
※クジラの種類(標本頭数/資源量)で表記しています。
※出所:水産庁-捕鯨問題の真実
要するに日本が食用とするクジラのすべてがIWC(国際捕鯨委員会)が規制対象だということですが、
日本が標本として捕鯨しているクジラは上記のデータを見ればわかりますが1割にも満たないということがご理解いただけると思います。
■捕鯨規制対象と絶滅危惧種のクジラの違いについて
上で見ていただいたらわかるように、絶滅の危機に瀕しているクジラ(シロナガスクジラ・セミクジラ)は食用とはされていません。
またIWC(国際捕鯨委員会)で捕鯨規制対象としている種類で、
現在日本で食用とされるクジラについては、 現在頭数も回復し資源状態のよい種類((財)日本鯨類研究所参照)で捕獲に関して一定の規制が必要だとしても、
むしろ非難されるような捕獲量ではない少数の調査捕鯨のみ(日本捕鯨協会参照)といえるのに、
なぜいつまでも捕鯨規制対象として指定され続けるかというと、
実は絶滅危惧種を指定する団体がいくつかあって、
調査する場所の違いや絶滅危惧種に指定する頭数の違いがあるため、
それぞれの団体の結果には違いがあるということと、
最近はそれ以外の理由が大きな捕鯨反対の理由になってきているようです。
反捕鯨団体の本音
あれだけ「クジラは絶滅の危機に瀕しているから捕鯨を反対している」、という主張が誤解だということが証明されてもなお反捕鯨活動を続ける団体の本音っていったい何なのでしょうか。
最近は「クジラは絶滅の危機に瀕しているから」という主張はそっちのけで、
「クジラは頭がいい動物だから食べるのはかわいそうだ」という、 人道的なというか、 わけのわからない意見が目立ってきました。
このことは、
あの世界をまたにかけるメディア「BBC」でさえも、
日本の捕鯨とクジラ肉を食す文化を感情論で非難する記事もあるくらいです。
(参考:日本とクジラ なぜ日本は捕鯨をするのか)
上記の記事については、
まず「なぜ捕鯨をしてはいけないのか」というそもそも論から聞き返したい内容となっており、
欧米人の、外野から理屈では理解できない宗教戦争なんかもこんなところから発端になるんだろうなぁと、
思ってしまいます。
なんて、
ちょっと批判めいたことを書いてしまいましたが、
たまに反捕鯨団体の本音として展開される「牛肉の輸出市場を保護するため」とか言った、 政治的・商業的な理由も耳にしますがこのあたりは証拠もない主張なので、
何とも言えません。
クジラ肉の栄養価について
(日経mono trendyより拝借)クジラの肉は牛肉など、
一般的に食べられている肉類よりも低カロリー・低コレステロール。
にもかかわらず魚に含まれるDHAやEPAも多く含まれ、
しかもクジラのアミノ酸が多く含む「バレニン」という、 持久力の向上や疲労予防などの効果がある成分が含まれていることもわかり、
栄養価が高いこともわかります。
意外と手に入りやすい!おいしいクジラ肉のおすすめ通販お取り寄せ
では、ちょっとどろどろとしたお話もしましたが、
クジラ肉をそんなにコソコソと人目をはばかって食べる必要もないということが、
今までのお話でご理解いただけたところで、
当サイトならではのネット通販お取り寄せできるおいしいクジラ肉のおすすめをご紹介したいと思いますよ!
鯨(クジラ) 赤身(刺身用)300g
ナガスクジラ・またはミンククジラを使用した新鮮な赤身。
昔懐かしい竜田揚げにしてもおいしいんですよね。
噛めば噛むほど肉の味がして、
魚介類と肉系の良いところを足して二で割ったような味わいを楽しめます。
築地直送/さらし鯨 500g/冷凍便
ミンククジラのさらし鯨 です。
さらし鯨とは鯨の尾羽(尾びれ)や皮を薄切にした部分です。
ぷりぷりしていて独特のゼラチン質の食感。
あまり味はないため昔は父親がよくこれにからし醤油をつけて酒のアテとして食べていました。
懐かしい。
築地直送/クジラ畝須(うねす)ベーコン80g/冷凍便
いわゆるクジラのベーコンで、
鯨の下あごから腹部にかけての脂肪部分を食紅でふちを赤く染めたクジラ肉です。
醤油をかけて食べるとおいしいですよ。
築地直送/くじら塩皮 250g前後/冷凍便
ナガスクジラの皮の部分を塩漬けにした、
これまたクジラ好きにはたまらない一品。
湯引きしてポン酢をつけていただくのもアリですが、
メジャーな利用法は汁物や煮物と煮込んで食べると、
旨みが汁全体にいきわたってとてもおいしいんです。
以上、
いかがでしたでしょうか。
こうしてみると、
私が小さいころは、
割とよく食卓に並んでいた食材ばかりで、
畝須やさらし鯨 なんかは、
自分が大人になったらいつか酒のアテにしたいと思っていたものばかりなんですよね。
食べたことがない方も、
一度お試しいただきたいクジラ肉ばかりをご紹介しましたので、
ぜひお試しいただけると幸いです。
以上、
川村でした。