特大伊勢海老をネット通販お取り寄せ~高級食材お取り寄せで豪華なディナーを~
サラリーマンの皆さん、
唐突ではございますが、
ボーナスは支給されましたか?
2016年の今年は、
昨年に比べボーナス支給額の平均が1.7%増ということもあって、
ウハウハの方も多いのではないでしょうか。
これもアベノミクス効果の恩恵かもしれませんが、
中小企業の40%はボーナスが支給されない、
もしくは非正規労働者の方はボーナスという概念すらない方も多いと聞いていますので、
経済はまだまだ改善の余地ありというところでしょうか。
とはいっても、
今はもう年末。
クリスマスやお正月も控え、
せめて年末年始くらいはおいしいものを食べて、
贅沢したいものですよね。
ただお店に行って贅沢しようと思うと、
あまりの高額に尻込みしてしまうという方に(私も含めw)、
「高級食材お取り寄せで豪華なディナーを」をコンセプトに、
・旬の活アワビを通販お取り寄せ
・特大ロブスターのお取り寄せ
をご紹介いたしました。
そして、
今回はその第三弾!
といたしまして、
日本が誇る高級食材の一つ「伊勢海老」のお取り寄せをご紹介したいと思います。
しかも、
普通の伊勢海老ではなく、
「特大」サイズの伊勢海老をお取り寄せできるショップをご紹介したいと思いますので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
下のように見た目も比較したら全然違いますよね。
ロブスターは50cmを超えのものはよくあり、1mを超えるものもあるみたいですが、
伊勢海老の体長は大体30cm(350~400g)程度が一般的。
40cm(420~500g)を超えるものは少ないようで「特大」となります。
そして、
ロブスターはプリプリの身が特徴、
伊勢海老は柔らかめでロブスターよりも淡泊な味なので、
これも比較して食べると違いが判ります。
「伊勢海老」というくらいですから、
この地図のマーカー部分の中でも三重県の伊勢に当たる部分が一番の主産地として有名です。
ちょうど秋から春にかけて。
5月~8月に産卵期を迎え、
2か月ほどで孵化します。
だから、
ちょうどこの時期が一番旬の伊勢海老が食べれる時期なんですよ。
活伊勢海老もいいけど、
どうせ調理するならって方や、
さばき方に自信がない方にお勧め。
手のひらサイズの18cm程度の伊勢海老を、
ボイルして半分にカットしたものが届きます。
訳ありって言っても、
ヒゲや脚が折れてしまったものなので、
味や品質には影響なし。
これでグラタンやみそ汁など、
いろいろな調理方法を試してみるのも良いですよね。
それに、
冷凍で約半年もちます。
三重県産の産地直送活け伊勢海老が400~600gの特大サイズ2尾入ってこの価格。
一尾6500円ほどで食べれるのですから、
さばき方さえマスターすれば新鮮な活け伊勢海老を、
生きたまま刺身にして食べる、
憧れの食べ方ができますよ。
ちなみにさばき方の説明書もありますので、
初心者の方も安心してさばけますよ。
特大サイズの伊勢海老を、
あえて干物にすることで、
凝縮した濃厚な味わいを楽しむことができます。
だけど、
贅沢ですよね。
以上、
いかがでしたでしょうか。
伊勢海老というと、
お店で食べると一万円はくだらない品。
だから高価なイメージがありますけど、
自宅にお取り寄せならこの特大サイズでこの価格で手に入るんですね。
以上、
川村でした。
唐突ではございますが、
ボーナスは支給されましたか?
2016年の今年は、
昨年に比べボーナス支給額の平均が1.7%増ということもあって、
ウハウハの方も多いのではないでしょうか。
これもアベノミクス効果の恩恵かもしれませんが、
中小企業の40%はボーナスが支給されない、
もしくは非正規労働者の方はボーナスという概念すらない方も多いと聞いていますので、
経済はまだまだ改善の余地ありというところでしょうか。
とはいっても、
今はもう年末。
クリスマスやお正月も控え、
せめて年末年始くらいはおいしいものを食べて、
贅沢したいものですよね。
ただお店に行って贅沢しようと思うと、
あまりの高額に尻込みしてしまうという方に(私も含めw)、
「高級食材お取り寄せで豪華なディナーを」をコンセプトに、
・旬の活アワビを通販お取り寄せ
・特大ロブスターのお取り寄せ
をご紹介いたしました。
そして、
今回はその第三弾!
といたしまして、
日本が誇る高級食材の一つ「伊勢海老」のお取り寄せをご紹介したいと思います。
しかも、
普通の伊勢海老ではなく、
「特大」サイズの伊勢海老をお取り寄せできるショップをご紹介したいと思いますので、
皆さん最後まで楽しんでご覧になってくださいね!
伊勢海老の予備知識
■伊勢海老とロブスターの違い
ロブスター(オマール海老)と伊勢海老ってよく似ているけど何が違うのでしょうか。下のように見た目も比較したら全然違いますよね。
ロブスターは50cmを超えのものはよくあり、1mを超えるものもあるみたいですが、
伊勢海老の体長は大体30cm(350~400g)程度が一般的。
40cm(420~500g)を超えるものは少ないようで「特大」となります。
そして、
ロブスターはプリプリの身が特徴、
伊勢海老は柔らかめでロブスターよりも淡泊な味なので、
これも比較して食べると違いが判ります。
■伊勢海老の生息地
房総半島から台湾までの太平洋沿岸が主な生息地です。「伊勢海老」というくらいですから、
この地図のマーカー部分の中でも三重県の伊勢に当たる部分が一番の主産地として有名です。
■伊勢海老の旬の時期
伊勢海老の旬は10月~4月ですから、ちょうど秋から春にかけて。
5月~8月に産卵期を迎え、
2か月ほどで孵化します。
だから、
ちょうどこの時期が一番旬の伊勢海老が食べれる時期なんですよ。
特大伊勢海老をネット通販お取り寄せ
■ボイル済み 小ぶり中サイズ伊勢海老 約200g×5尾(訳あり)
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どうせ調理するならって方や、
さばき方に自信がない方にお勧め。
手のひらサイズの18cm程度の伊勢海老を、
ボイルして半分にカットしたものが届きます。
訳ありって言っても、
ヒゲや脚が折れてしまったものなので、
味や品質には影響なし。
これでグラタンやみそ汁など、
いろいろな調理方法を試してみるのも良いですよね。
それに、
冷凍で約半年もちます。
■三重県産 活伊勢海老 500g×2尾
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一尾6500円ほどで食べれるのですから、
さばき方さえマスターすれば新鮮な活け伊勢海老を、
生きたまま刺身にして食べる、
憧れの食べ方ができますよ。
ちなみにさばき方の説明書もありますので、
初心者の方も安心してさばけますよ。
■特大伊勢海老の干物
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あえて干物にすることで、
凝縮した濃厚な味わいを楽しむことができます。
だけど、
贅沢ですよね。
以上、
いかがでしたでしょうか。
伊勢海老というと、
お店で食べると一万円はくだらない品。
だから高価なイメージがありますけど、
自宅にお取り寄せならこの特大サイズでこの価格で手に入るんですね。
以上、
川村でした。